♠ 今週のおじゃんぷ―小さな器編

いつもいつでも妄想たくましく！
もはや「イヤラシイ」が語尾のレベルになってきた正チャン。

もうほんとマロはこんなにも憐れな様に成り下がってしまって涙どころのさわぎではありませんね…
とりあえず早くヘルリングを捨てるべきだよね…
ビャクランさんも笑ってないでヘルリングの使用許可を取り消してあげてよ
不憫…

とか冷静ぶってかいてみたけどやっぱり衝撃がはれません。
なんなの…なんなのヒバリたんの暴走…
さっきからいい加減ブクマサイト様方を分参しすぎだと思う。
すいません…　でも落ち着かないんだい！

♠ 今週のおじゃんぷ

とんでもない…とんでもないことがおきてしまった…
ヒバリたんが…　ヒバリたんが…

って言ってた…！
ちょっと違うけどもうほとんどこう言ってた様なものだよ！
だからこう言ってたってことでいいと思うよ！ていうか言ってたよ！（混乱）

ちょっとまってもうほんと何が起きたかわからない…
どう考えても山ヒバ祭な出来事なんだけど、
あまりに内容が特大すぎて祭りの前に混乱が酷いです。
何事…！　何事…！！？？

実際朝既に読んでたんですけどあまりのことにこれは夢か幻ではなかろうかと
割と真剣に悩んでしまい、一回寝てみたけど夢じゃなかった…！
なんなのこれ！なんなのこれ！ちょっと暴走しすぎじゃないの！？
私サイトの注意書きに「暴走ヒバリ注意」って書いてるけど、
一番暴走しているのは本誌のヒバリだと確信しました。
止めて…！あの子少年誌で自分が何言ってるかわかってないから止めてあげて…！

そして何気に中学生ヒバリが公式に「山本武」と呼ぶのって初めてなんじゃないでしょうか？
その！初めてヒバリの唇が「やまもとたけし」と公式に動いた記念すべき瞬間！
その内容が山本武自慢ですよ！自慢してるんですよ！ななななんなの！何事なの！
なんなのおおおおヒバリたんたら武の何を知っているというのおおおおおお！
ううんわかってる！全てだよね！彼の全てを知っているんだよね！
ああん知ってた！ヒバリは山本の全てを見つめてきたって知ってた！
でも今まで山ヒバ眼のなせる技かと思ってたんだ。バカな私…
ヤマヒバったらこんなにもどうしようもなく公式だったのにね！
やっぱり私の目に狂いはなかったんだね！

あああもうダメだあぁ…どこまで書いても混乱がおさまらない…
これって一緒に修行してたかもしれないっていう可能性もでてくるセリフだよね…
しかもヒバリに「あれが山本武だよ」と言わしめるほどの、その強さを認めさせるほどの男前さを発揮してたってことだよね…
というかぶっちゃけヒバリは「僕は山本武に惚れてます」って言ったようなもんだよね…
なんということ…なんということ…

マロ騎士があわれとか山本がとんでもなくかっこよすぎるとかなんか色々あったけど
とりあえずヒバリの告白の衝撃だけ伝えて一旦終わろうと思います。
だめだもう私はもうだめだめだ…

♠ もんもん

やばい…
初代雨雲妄想に心掻き乱されすぎて気がついたら二日たっていたやばい…
何も手につかないやばい…

ドラちゃんの自動漫画作成機がほしい！

♠ 今週のおじゃんぷ妄想

あんなに書いたのにまだ書き足りなかった。
いや、あらかた書いたんです。書いたんですけどもね、
あの大人山本も野球か剣か選べずにいたっていう…！
あれが！あれがほんとたまりませんね…！

だってさぁ、覚えてます？
ツナが銃殺されたってきいたときにごっきゅんが「てめぇ何してやがった！」
って殴りかかったじゃないですか。
あの時の！あの時のあの苦悶に満ちた「すまない…」…！
あの「すまない…」すごい大ゴマだったじゃないですか！
あれって山本がいかにその時のことを後悔してるかって表れだと思うんですよね。

もうこっから完全な妄想ストーリーが酷いのでつづきに隠しときます！
推敲してないので妄想のくせに断定した喋りしてますが完全に妄想ですので！
なんかいろいろすいません！

ツナ銃殺の時、山本その場にいなかったんじゃないかと思うんですよ。
なんかメジャーがかかった大事な試合とかと重なっててさ。
そんで試合前日に珍しくツナから電話があってさ、

「おおツナ！久しぶりどうした？」
「いや、特に用ってわけじゃないんだけど…試合、明日でしょ？頑張ってね」
「おう！イタリアまで届くホームランかましてやるよ！」
「ハハッ楽しみにしてるよ！　………山本…、ごめんね」
「？どうした？」
「いや、大事な試合見にいけなくてさ。遠くからだけど応援してるから！じゃ、頑張ってね！」

と何気ない会話して普通におわるんですよ。
そして翌日めでたく試合にも勝って皆に報告～♪って思ってるところに、ツナの訃報が届くわけですね。
もう意味がわからないわけですよ。
で、あわててイタリアに行ったらごっきゅんから
「てめえこんな大事な時に何してやがった！10代目の危機に集まらねえで何が守護者だ！」
ってぶん殴られてさ、頭真っ白になってしまうんだ。
（余談だけどごっきゅんはここ混乱のあまり全てに当り散らしてるけど一番むかついてるのは何もできなかった自分っていうそういうごっきゅん大好きです）

そんでそういえば電話のときのツナは様子がおかしかったじゃないか！
なんで気づかなかったんだ！メジャーのことで浮かれてたんじゃないか！？
ツナはあの時何か言おうとしてたかもしれないのに！！

とか悶々と考えて、野球と剣どっちつかずのままで生きてきて、結果仲間のために何もできなかった自分への怒りと悔しさと後悔で相当落ち込むと思います。
そこで登場するのがヒバリたんですね！

落ち込んでる山本を励まそうとして追い討ちをかけるのがヒバリクォリティなので
「何？君、まさか自分一人いれば沢田は死ななかったとでも思ってるの？」
とかいっちゃいます。
しかも無言の山本に耐えられず、さらなる追い討ちをかけちゃいます。

「沢田はあれでもマフィアのボスだよ。君みたいに野球の傍らに遊びでやってたのとは違う。そこにごっこ遊びの君がいたからって沢田が助かる？うぬぼれるのも大概にしなよ。」
「わかってるよ！そんなことわかってるんだ！それでも！
…それでも、俺が半端なことせずにちゃんと剣だけにかけてたら…
仲間のことだけ考えてたらって思わずにはいられないんだ。」

しばらくの静寂の後、
「悪いけど、一人にしてくれないか？」
っつって二人は別れてしまうんですね。ああんせつない！

そんで雲雀はその足で正チャンのとこにいきます。
山本が何の心配もなく笑顔でいられる未来を取り戻すために！

これだ！これなんですよきっと！
打倒白蘭会議には呼ばれて説明をうけたものの、この時点まではヒバリは
「僕は好きに動くよ」なわけで計画自体には具体的に参加してなかったと思うんですね。
その雲雀が具体的に計画に参加しはじめたのは何故か。
分子状態になるなんて元に戻れる保証もないのに了承したのは何故か。

山本が後悔してるからです！落ち込んでいるからです！
かといって不器用な雲雀は励ますこともできない。
できることは全てを賭けて彼の未来を取り戻すこと。
それならばそこに全てをかけて全力で未来を取り戻す。
大人雲雀の全ての行動にはそんな一途な想いが込められているんですね…！
おおおおすごい…山ヒバが凄すぎて涙がでます…
なんなの雲雀…ちょっと一途すぎやしないの…

あとこれも余談なんだけど打倒会議で「好きに動くよ」って言われたとき正チャンはちょっと戸惑ったと思うんですよね。
だけど「大丈夫だから、計画を進めてほしい」ってツナ様が押し切ったんです。
そのツナ様が何で大丈夫っていったかっていうと、雲雀が山本の為になら動くと確信していたから。
だからわざわざ前日に山本に電話をかけてるんですね。
ツナの死に間に合わなかった、何も知らなかったことでよりショックをうけるように。
自分でも卑怯だと思いつつも山本を利用せざるをえない状況で…
それで思わず「ごめん」と言ってしまうという、ね。
もうなんだ。大人たちはみんな切ないですね。
早く明るい未来がやってきますように！

ちょっとタイムリミットきてしまったので推敲もせずに恥ずかしげもなくあげちゃいます！
あ、あとで書き直そう…わけわからん妄想ですみません！
とにかくヤマヒバって最高！ってことでした！まる！

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♠ 今週のおじゃんぷ

「僕達は先輩だからね」

はい、我慢できませんでした。
舌の根も乾かぬうちに最新おじゃんぷやってしまいました。
ウラシマ意外に順応早かった。
折角リアルタイムで山本祭りなのに参加しないわけには行かないもんね！ね！
はい、ということでもう色々すっとばして最新のおじゃんぷいっちゃいます！

ちょっとまって山本…つええええええええええええ！！！
なんなの！なんなのこのスペイシー男前！
ほんの一週間やそこらで惨敗した相手を圧倒って何事なの！
ナチュラルボーンキラー山本にしたらこんなの朝飯前ってことですか！？
ううん知ってた！山本はちょっと頑張ったらあっという間に強さごぼう抜きのサイヤ人もびっくりなスーパー男前だって知ってた！でもちょっとすごすぎねえ…！？
あまりの事態に心の準備が間に合いませんでした。すごい…

きっとヒバリも夫のそのあまりのかっこよさに同じ混乱を味わってることでしょう。
だから今回ひとコマしかでてないんだよ！
他のコマは乙女すぎてとても載せられなかったんだよ！
もう「俺たちの本気は」のあたりなんてエロ乙女顔すぎて発禁だよ。規制にひっかかるよ。
唯一少年誌に耐えうる顔、それがあの「！」だったに違いない！
まあでもそれだけでもいかにヒバリが武にときめいてるか十分に現れてましたけどね！

しかしこのままマロ騎士戦圧倒勝利で終わってしまうのでしょうか…
いや、うん、ね、いいんだよ…だって山本ったら超絶無敵の男前だから…
でもさ…でも…

マロには大人ヒバリが命をかけて山本を助けたって語るという重要な任務が残っているのですよ…！

ちょっともうどうすんの！山本覚悟まで決めちゃって！
その上マロが惨敗しちゃったらもう誰も大人ヒバリタンの壮大な愛を伝える人がいなくなるじゃない！
そんな…そんな…　
昔感想で書いたんですが（リンク先の下の方参照）私マロ再戦時には一旦ピンチになって、そっからマロがヒバリのこと言って、そんで山本の覚悟の炎爆発！という劇的山ヒバ展開を普通に本誌でできるレベルじゃね！？十分ありえね！？と割と本気で期待してただけにちょっと残念です…

いや！でもまだこれからよね！
まだまだマロ戦なんて始まったばかりじゃない！
こっからいくらでも展開できるよね！
ま、あれだよね。
もし本誌ででてこなくても「スーパースキル山ヒバ眼」で補完するから心配ないよね！
いやあこれはある意味ラッキーですよ～
なんせ自分の好きなように補完できるんですからね！
いやあ幸運すぎて怖いですねハッハッハ！

えっとあと雨月さん…かっかっこいい、ね…！
というかなんか気品に満ち溢れてらっしゃる。
そして笛を売ってイタリア旅行とか何時代だとかなんとか色々疑問はあれど、
なにより気になるのは初代雲の守護者ですね…！
どうすんの！雲も和だったらどうすんの！
初代雨雲妄想膨らんじゃうよどうすんの！

あああどうしよう忍とかだったらどうしよう！
公家要人暗殺の任務とかで「また退屈な仕事だ…」と思ってるんだけど、
いっつもいざってところで雨月に邪魔されんだよ。
最初はそのさりげなさに偶然かと思ってるんだけど、身のこなしを見て確信犯だって気づいて、
「興味深い。ねぇ、君、僕を雇わない？」とかさああああ！
雨月は友人ならとかいってきて、僕は群れる気はないねってなるんだけど
なんだかんだで居ついちゃうんだよ！
あああいいなあ初代雨雲もいいなあ…まあ忍はないとは思うけど
早く！初代雲でてきますように！