♠ そわそわそわ！

皆様今頃お祭り中ですね…！いいなあいいなあ。
うらやましすぎて何も手につかない！

♠ 26巻

うっかりよそ様の感想巡りで満たされて書いてませんでしたが、２６巻！えらいことなってましたね！

まさかあの世界を震撼させた「何言ってんの？あれが山本武だよ」がラストを飾ってるとは…！
しかもあれですよ。スタートはスクアーロ先生が山本をさらうとこですからね。
そんで今までのさまざまな状況証拠からして山ヒバ師弟の4人二組合同修行があったと判断するとこれはあれですよね。
２６巻はヤマヒバ修行開始に始まり、ハートの炎を経て「あれが僕の夫だよ」までというとんでもない山ヒバ恋絵巻ということですよね！ワオ！こいつはすげーや！

しかもおまけのシールがまたもう…！もう…！
いや、知ってましたよ。あの燕タトゥーポスターでヤマヒバの髪質が同じだってことは。
１０年後の二人は同じシャンプー使ってる＝一緒に住んでるってことは！
でもこう、さ、改めて顔を並べられるとあまりの同じ具合に度肝を抜かれるわけです。
これシルエットにしたらどっちがどっちだかわかんないんじゃないの！？

これはもうやっぱりあれですよね。
長年連れ添った夫婦は似てくるってやつですよね。
きっとこの10年色々あって、でも二人一緒に年月を積み重ねてきたんだな…
そんなことが伺える大変素晴らしいシールでございました。ごち！

以上、ヒバリンの八重歯と腕章にトキメキを隠しきれないあやせがお伝えしました。

♠ お祭り！

来年のヤマヒバ☆ゴールデンデイズでお祭りが！
奇跡のお祭りが開催されるそうです！わー！わー！すごいすごい！

告知当日からパソ前でわーきゃー言ってたんですが、
「ここは祝福のメッセージをお送りしてそんでその後に満を持してご紹介さしあげるんだ！」
とか無駄なこだわりを持って主催様の拍手押しまくり、
コメント書いちゃ消し書いちゃ消ししてたらこんな日付に…
しかも結局送れてないという…　なんというチキン

なにはともあれ本当におめでとうございます！ありがとうございます！
もうなんだ、もう！もう！好きだ！大好きだ！霧海さんあいしてる！
陰ながら応援してます！準備等色々と大変でしょうががんばってください！
届け、この想い！ドーン！

♠ 今週のおじゃんぷ（本編）

全くまとめきらないので箇条書きで

・学ランのアノコ
・スクたんのことを聞いて「！！」なヒバリ
・ペ　ガ　サ　ス　…！
・ヒバリもペガサスに興味津々でかわいい
・デイジーの無敵コマンド
・ヒバリたんの愛らしい助け方
・ロールちゃん！
・手錠　手錠　手錠…
・初代雲の守護者
・初　代　雲　の　守　護　者
・初　代　雲　の　守　護　者　…！！！！！

あああでちゃいましたね初代…！
でちゃった！でちゃった…！忍びじゃなかった！
雨月さんと忍のあれそれ妄想が結構な域に達していたのに（またもムチャ）よもや西洋人だったとは…！
初代雲の守護者はさ、みなしごとかでいつもひとりでいてさ、でも子供の頃から天才でさ、気配なく忍び寄るその姿から蜘蛛と呼ばれて忌み嫌われたりしててさ、そんな名前に多少なりともコンプレックスを持ちつつも、雨月さんに「名は？」ってきかれて「…蜘蛛」って答えるんだけど、雨月さんは「くも…空を自由に駆け回る雲、か…あなたにピッタリの名だ」とかいってきて泣きそうになったりするんだ。そんでそんで雨月さんが唐突に「雲雀」といって「は？」と聞き返すと「いい名だろ？今からあなたは雲雀だ。昔の名のままでは何かと都合が悪いだろうから」とかっていって「僕はここにとどまる気はないよ」とかいってつっぱねるけど結局いついてしまうみたいなあれやそれやこれやを妄想していたのに…！あ、「雲雀」のくだりは他にいい名がうかばなかっただけですが


某国のスパイ、か…。
手錠をもってるあたり警官みたいな真似もしていたんでしょうか。
日本からはるばるやってきた雨月さんを発見するなり逮捕とかしてないかなあ！
「君、何その服？ふざけた格好で秩序を乱さないでくれる？」的な！
事情を話して、「だったら服を買って早く着替えなよ」ってなるんだけど
「剣と旅費でなくなっちまった！あんたの服貸してくんね？」とかってかんじで服借りて着替えてると
ぐーっと腹の音が鳴って、アラウディ怒りながらもドンっと食事を用意してくれて
「あんた優しいな！」とかそんなこんなで結局アラウディ宅に居ついてしまうとか
そんな初代雨雲がワタシハヨミタイ。（長い）

ここまで一気に書いて気づいたけど、これ、初代妄想じゃねーな…
完全に現代ヤマヒバだ。でもいいじゃない。
ヤマヒバならもうなんでもいいじゃない。そんな思いでやっておりますよろしくお願いします。

あと手錠！手錠ですよ！今後手錠プレイに事欠かなくなりましたよ！WAO!
山本じゃなくて雲雀が手錠持ってるってとこがまたいいですよね。
山本を拘束して好き勝手する雲雀とか…！とか…！
大　好　物　です！！息が荒くなっちゃう。うふーふー！

次週どんなかんじの武器に仕上がってるか気になりますね！楽しみ！
あぁ…でも来週から住まいが近所にコンビニがない場所になるためにリアルタイムで見られなくなるかもしれないんだった…
なんてことだ…　こんなときに…！こんなときに…！
噂と想像力をミックスして頑張っていこう…しゅん

♠ 今週のおじゃんぷ巻頭ポスター編

まずは巻頭ポスター！
近い！ウィンク！ヒバリ、山本ガン見！
あとザン君のおかげでヒバリの左手がどうなってるかわかんないので、
山本の左足に絡みついてるってことでいいのかなどうなのかなとか、
山本の右手はヒバリの上着をつかんでんじゃないかとかあれそれ考えてました。（ムチャ）

や、だってさ！そんなことの一つも考えたくなるほどの近さじゃない！
もう何人たりとも山ヒバの間に入ることはできないとか宣言したくなるほどじゃない！
とか考えてたら新たなる事実を発見してしまいました。

巻頭ポスターの構図（大体）↓


高さを調節してみましょう

　　　　↓↓↓↓↓↓↓


WAO!何このフィット感！
もはや当初山ヒバは手をつないでたけど、
「さすがにそれはちょっと…」というチェックが入ってしまったがために
泣く泣く離れ離れになったんじゃないかと疑いたくもなるほどのフィット感です。

こうすれば山本のこの「どうだ？オレのヒバリ！すっげーかわいいだろ！」
といわんばかりのポーズと表情にも納得がいくというものです。
あと、ヒバリたんはいつもは古風に三歩下がる妻を体現してるけど
山本がヒバリを見せびらかすから恥ずかしくって「バカ…！おいてくよ！」
とかって早足になってしまってるんですね。かわいいのう。

どうだ～い？この考察…　無理やりだろーう？ふぉーーーーぅ
さすがに強引かなと思ったけどいつものことだから気にしない。
とにもかくにもすばらしき巻頭ポスターでした！