タイトルに意味はない。いや、ある。や、ないようなもの
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あともしくはルークがレプリカだとわかったあとかつ断髪式前。
ルークがみんなにも見捨てられ、いじいじしてるのを見てガイが「…なさけねえ。ファブレにより深い悲しみと絶望を味わわせてやるためにお前が奴の誇れるような男に育ってから殺してやろうと思っていたが無駄だったようだな。」
ルーク「え?どういう意味だガ…!」
いいおわらないうちにルークに向け振り下ろされる剣。
かろうじてうけるのがせいいっぱいのルーク。
ガイ「教えてやるよルーク!俺はガイラルディア・ガラン・ガルディオス!ホド戦争でお前の父親が惨殺したマルクト軍ガルディオス伯の息子だ!」
ルーク「!!」
ガキイイン(つばぜり合い)(顔接近)
ルーク「ホド戦争なんて俺はしらな…!」
ガイ「ハッ…またそうやって逃げようとするんだな。だが残念ながらお前が知ってるか知らないかなんて問題じゃない。俺の復讐の相手はお前の父親だからな。今までそのためだけに生きてきたんだ!親、兄弟、家臣、従者、民すべてを目の前で虐殺されたこの苦しみ、何倍にもしてかえしてやる!」
ガイがルークの剣をはじき落とす。
ルーク「しまっ…!」
剣を振りかざすガイ(逆光)
(殺される!)って目をつぶるルーク
キイイィィィィ………ィィィイイイン!
ルークの背後の壁に突き刺さるガイの剣。
ルークの顔のわずか数センチ横。
一瞬の静寂の後にファサリと落ちるルークの毛束。(少女漫画かよ)(もしくはあばらい君)
おそるおそる目を開けると笑顔のガイ。
マッチを一本すって毛束に投げる
ガイ「滅べファブレ!」とかいろいろいいつつ毛束を踏みつける。
ルーク「…あの、ガイ?」
ガイ、ルークのほうへ振り向き「よし、復讐終わり。憎きファブレの息子は葬った!」
ルーク「???」
ガイ「つーことでこれからはお前は公爵のご子息ルーク。じゃなくて俺の親友ルーク、だ。」
ルーク「…ガイ!」
ガイ「だけどな、なさけねえってのは本音だ。しらないってのはいいわけにならない。知る努力をしろよ。」
ルーク「あぁ…わかった。悪かった。」
ガイ「しっかしあの場面で目をつぶるとは…。せめて剣術だけはまともに育ったかと思ったのにな。悲しいよ」
ルーク「なっ…!動揺してたんだから仕方ないだろ!」
とそんなこんなでルークが改心するってのもいいんじゃないかと思ってました。
ちなみにファブレ公爵の虐殺のあたりはもっとネチネチ絶望的残虐表現をもちいたいところなんですが文章力がなくて口惜しい!
まあうだうだと2パターンもかいちゃったがとにかくガイが普通だったらあっさり許せるはずもないような大きな傷をもってることをもっとネチネチ語りこんで欲しかったなあというそんな話。(なげえ!)あとルークがレプリカだったなんて!って衝撃的なこともあっさりしすぎててびっくりしたよ。ジェイドもだがみんなさっぱりしすぎてねえか!?人間できてるね。
ルークがみんなにも見捨てられ、いじいじしてるのを見てガイが「…なさけねえ。ファブレにより深い悲しみと絶望を味わわせてやるためにお前が奴の誇れるような男に育ってから殺してやろうと思っていたが無駄だったようだな。」
ルーク「え?どういう意味だガ…!」
いいおわらないうちにルークに向け振り下ろされる剣。
かろうじてうけるのがせいいっぱいのルーク。
ガイ「教えてやるよルーク!俺はガイラルディア・ガラン・ガルディオス!ホド戦争でお前の父親が惨殺したマルクト軍ガルディオス伯の息子だ!」
ルーク「!!」
ガキイイン(つばぜり合い)(顔接近)
ルーク「ホド戦争なんて俺はしらな…!」
ガイ「ハッ…またそうやって逃げようとするんだな。だが残念ながらお前が知ってるか知らないかなんて問題じゃない。俺の復讐の相手はお前の父親だからな。今までそのためだけに生きてきたんだ!親、兄弟、家臣、従者、民すべてを目の前で虐殺されたこの苦しみ、何倍にもしてかえしてやる!」
ガイがルークの剣をはじき落とす。
ルーク「しまっ…!」
剣を振りかざすガイ(逆光)
(殺される!)って目をつぶるルーク
キイイィィィィ………ィィィイイイン!
ルークの背後の壁に突き刺さるガイの剣。
ルークの顔のわずか数センチ横。
一瞬の静寂の後にファサリと落ちるルークの毛束。(少女漫画かよ)(もしくはあばらい君)
おそるおそる目を開けると笑顔のガイ。
マッチを一本すって毛束に投げる
ガイ「滅べファブレ!」とかいろいろいいつつ毛束を踏みつける。
ルーク「…あの、ガイ?」
ガイ、ルークのほうへ振り向き「よし、復讐終わり。憎きファブレの息子は葬った!」
ルーク「???」
ガイ「つーことでこれからはお前は公爵のご子息ルーク。じゃなくて俺の親友ルーク、だ。」
ルーク「…ガイ!」
ガイ「だけどな、なさけねえってのは本音だ。しらないってのはいいわけにならない。知る努力をしろよ。」
ルーク「あぁ…わかった。悪かった。」
ガイ「しっかしあの場面で目をつぶるとは…。せめて剣術だけはまともに育ったかと思ったのにな。悲しいよ」
ルーク「なっ…!動揺してたんだから仕方ないだろ!」
とそんなこんなでルークが改心するってのもいいんじゃないかと思ってました。
ちなみにファブレ公爵の虐殺のあたりはもっとネチネチ絶望的残虐表現をもちいたいところなんですが文章力がなくて口惜しい!
まあうだうだと2パターンもかいちゃったがとにかくガイが普通だったらあっさり許せるはずもないような大きな傷をもってることをもっとネチネチ語りこんで欲しかったなあというそんな話。(なげえ!)あとルークがレプリカだったなんて!って衝撃的なこともあっさりしすぎててびっくりしたよ。ジェイドもだがみんなさっぱりしすぎてねえか!?人間できてるね。
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あえていやらしい言い方を好んでみた。
いささか迷いあり。
ここんところなんだかたんたんとしている気がする。
二年前みたいにわけもなく「ウンコー!」と叫べる勢いが欲しいものです。
年をとったなあ…しみじみ
そうそうそうなんだかりこたんに追いつきそうみたいですかアビス!
おいついてやる!という想いよりむしろまだ序盤らしきこのあたりで周囲のアビス話についていってるりこたんをただただ尊敬しますわ。すげえ!
ところでガイの秘部。ご実家話。
ペッチから聞いて知ってたけどまさかあんなにあっさりと明かされるなんて!
そしてあんなにあっさりと許せるなんて!オドロキ!
もっとこうさ、なんかガイの故郷にそうとは知らず立ち寄ったときに突然老人がルークに斬り掛かってくんの!!
キンキインキンッって三回ぐらい剣が交わって何とかルークが老人をはじきとばすの。
で、老人が受身をとったすぐそばにガイ。
ルーク「あぶねえガイ!離れろ!」
動かないガイ(逆光)
ガイのほうに向き直る老人。
ルーク「ガイ!」
ルークが老人に斬りかかろうとしたそのとき
老人はガイに跪き…
「おかえりなさいませガイラルディア様」
ルーク「え…?」(硬直)
無表情のままのガイ(無言)
ジェイド「…ガイラルディア・ガラン・ガルディオス。ホド地方を領地に持つシグムント=バザン=ガルディオス伯爵の息子。さきの戦争で父と同様なくなったとみられていましたが。」
ナタリア「ホド戦争の…!?まさか!だって!だってそれって…!」。
ジェイド「そう。ルークのお父上であるファブレ公爵が虐殺した相手…ということになりますね。」
皆「!!!」
ルーク「そんな…まさか…。う…うそだろ?ガイ…?」
ガイ「…」
ルーク「嘘だっていってくれえええええええ!!」
一瞬の静寂
ガイ「…本当だよ。俺はこのときのために名を偽り、ファブレ家にもぐりこんで復讐の機会をうかがってきたんだ。ルーク=フォン=ファブレ。父の仇、クリムゾン・ヘアツォーク・フォン・ファブレへの復讐のため、今ここで息の根とめさせてもらう!」
ルークに斬りかかるガイ。
ルーク「うわあああ!!」
静寂 ルークの顔数センチ横に剣
ガイ「……なんてな。」
老人「ぼっちゃま!?何故でございまするか!お父上の仇ですぞ!」
ガイ「まあまあ(老人の名)。いいじゃないか。コイツはコイツ。親は親だよ。そりゃファブレ家を憎む気持ちが全くなくなったわけじゃない。けどさ、こいつは俺の親友なんだ。何もかも失って復讐しか考えられなかったとき、そんなときにずっと一緒にいたただ一人の親友でもあるんだよ。」
ルーク「ガイ…!」
みたいな。(終わり!?)
まあこの後は老人が「なんですとぼっちゃまー!」とかなんとかジタバタするくらいですよ。
で、きっとこのあたりのイベントで誰かが命がけでやらなきゃいけないこと(特効的な何か)が生じ、このじいがそれをしにいく。
「この老いぼれ、シグムント様が亡くなられたときに既に命捨ててますわい。今まではぼっちゃまをお守りせんために!と生きてまいりましたが…(ガイと仲間たちを見回して)どうやらその必要はもうない様子。」
ルークに小声で「ぼっちゃまを頼みましたぞ」といったあと特攻。
去り行く意識の中で「シグムント様、今参りますぞ…」
というね。
いささか迷いあり。
ここんところなんだかたんたんとしている気がする。
二年前みたいにわけもなく「ウンコー!」と叫べる勢いが欲しいものです。
年をとったなあ…しみじみ
そうそうそうなんだかりこたんに追いつきそうみたいですかアビス!
おいついてやる!という想いよりむしろまだ序盤らしきこのあたりで周囲のアビス話についていってるりこたんをただただ尊敬しますわ。すげえ!
ところでガイの秘部。ご実家話。
ペッチから聞いて知ってたけどまさかあんなにあっさりと明かされるなんて!
そしてあんなにあっさりと許せるなんて!オドロキ!
もっとこうさ、なんかガイの故郷にそうとは知らず立ち寄ったときに突然老人がルークに斬り掛かってくんの!!
キンキインキンッって三回ぐらい剣が交わって何とかルークが老人をはじきとばすの。
で、老人が受身をとったすぐそばにガイ。
ルーク「あぶねえガイ!離れろ!」
動かないガイ(逆光)
ガイのほうに向き直る老人。
ルーク「ガイ!」
ルークが老人に斬りかかろうとしたそのとき
老人はガイに跪き…
「おかえりなさいませガイラルディア様」
ルーク「え…?」(硬直)
無表情のままのガイ(無言)
ジェイド「…ガイラルディア・ガラン・ガルディオス。ホド地方を領地に持つシグムント=バザン=ガルディオス伯爵の息子。さきの戦争で父と同様なくなったとみられていましたが。」
ナタリア「ホド戦争の…!?まさか!だって!だってそれって…!」。
ジェイド「そう。ルークのお父上であるファブレ公爵が虐殺した相手…ということになりますね。」
皆「!!!」
ルーク「そんな…まさか…。う…うそだろ?ガイ…?」
ガイ「…」
ルーク「嘘だっていってくれえええええええ!!」
一瞬の静寂
ガイ「…本当だよ。俺はこのときのために名を偽り、ファブレ家にもぐりこんで復讐の機会をうかがってきたんだ。ルーク=フォン=ファブレ。父の仇、クリムゾン・ヘアツォーク・フォン・ファブレへの復讐のため、今ここで息の根とめさせてもらう!」
ルークに斬りかかるガイ。
ルーク「うわあああ!!」
静寂 ルークの顔数センチ横に剣
ガイ「……なんてな。」
老人「ぼっちゃま!?何故でございまするか!お父上の仇ですぞ!」
ガイ「まあまあ(老人の名)。いいじゃないか。コイツはコイツ。親は親だよ。そりゃファブレ家を憎む気持ちが全くなくなったわけじゃない。けどさ、こいつは俺の親友なんだ。何もかも失って復讐しか考えられなかったとき、そんなときにずっと一緒にいたただ一人の親友でもあるんだよ。」
ルーク「ガイ…!」
みたいな。(終わり!?)
まあこの後は老人が「なんですとぼっちゃまー!」とかなんとかジタバタするくらいですよ。
で、きっとこのあたりのイベントで誰かが命がけでやらなきゃいけないこと(特効的な何か)が生じ、このじいがそれをしにいく。
「この老いぼれ、シグムント様が亡くなられたときに既に命捨ててますわい。今まではぼっちゃまをお守りせんために!と生きてまいりましたが…(ガイと仲間たちを見回して)どうやらその必要はもうない様子。」
ルークに小声で「ぼっちゃまを頼みましたぞ」といったあと特攻。
去り行く意識の中で「シグムント様、今参りますぞ…」
というね。
1億2000万じゃなくて1万2000だった!(ペチmemoより)
途方もない。
アビスは今職人の町です。
りこたんにおいつくのはいつだろう。
ガイがはしゃいでてかわいい。
未だにスティックになれないアナログ人間でした。
途方もない。
アビスは今職人の町です。
りこたんにおいつくのはいつだろう。
ガイがはしゃいでてかわいい。
未だにスティックになれないアナログ人間でした。
三上ブーム宣言の舌の根も乾かないうちにアビスをはじめてみました。ペッチーにあびすやらどらくえ8やらでぃーぐれいまんやらがんくつおうやらなんか変身シーンが無駄にえろい1億2000万年前からア・イ・シ・テ・ルーだとかいうアニメのことやらいろいろとたたきこまれたのでいささか混乱気味です。総じてブラコンが多いんだっけ?あれ?なぞは深まるばかりです。