タイトルに意味はない。いや、ある。や、ないようなもの
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さてさて前回脱線してしまった萌語り。
あれは…その…番外編てことで…?
あんなにギャグテイストになるんなら4コマにすりゃよかったほんと!
冷静になって考えてみたら山本は自覚しても一直線ってわけじゃなさそうだなって思いました。
なんだろう。もちろんヒバリ一筋ですよ。
だけどほら山本には野球もあるしツナたちもいる。
恋愛してるからってそういうのも全部捨ててしまうほど盲目にはならないだろうってやつです。
あくまで生活の基本は変わらない。
登校して、授業うけて、ツナたちとご飯食べて、授業うけて、部活いって。
ヒバリのことをみかけたらかわいいなあとかきゅんきゅんするかもしれないけどそれだけ。
逆にヒバリはキスされるは舌入れられるはその上告白までされたのに特に何も変わらず平常どおりの山本に無意識にいらだって周りに当り散らしてそう。
なんでこんなにイライラするんだ!って思いながら目に付いた生徒かたっぱしからフルボッコ。
で、ボコしたあともいらだちはおさまらず「気持ち悪い」とかいいながら無意識に口元をぐいっとぬぐったりしてさ。
そんで草壁から風紀委員会の定例報告とかをきいてるときも上の空。
「…何かあったんですか?」
「何が?」
「このところ病院送りにあう生徒が増えています。以前のように明らかな校則違反をおかしたものだけでなく、違反をおかしていない生徒にも容赦ない攻撃がくわえられている。以前はこんなことはなかった。」
草壁の話の間も口をぬぐうヒバリ
「…それ。その仕草をはじめてからです。何かあったんですか?」
言われて初めて口を気にしていたことに気づくヒバリ。
「何か問題がおこっているのでしたら委員会を展開して…」
「…るさい。うるさいうるさい!出て行け!」
「…!ですが委員長!」
「さっさとしてよ!」
いつもとちがって余裕のないヒバリに不安になりながらも、草壁、去る。
そんでまあその後一人でもんもんと考えるわけですよね。
で、どうにか山本が原因だってとこまで考えて咬み殺そうと、移動教室にむかう山本達一行の前に立ちふさがる。
「よっ!ヒバリも移動教室?俺たちは次は理科実験し…うわ!」
無言のままいきなり山本に殴りかかるヒバリ。
あわてて避け、いくらかの攻防のあとヒバリの手を掴んで動きを封じる山本。
「!……わりぃ、ツナ、獄寺。先いっといて。」
「えっでも山本。」
「大丈夫!先生にはうまくいっといてくれな。」
と笑っていう山本をみてツナも行こう獄寺君、と去る。
「…で、ヒバリ。なんでそんな顔してんだ?」
「僕がどんな顔してるっていうの?」
「どんなってそりゃあそのってうわっ!」
ヒバリ、再度殴りかかりながら
「なんなの、君?よくのんきに群れていられるね。あんなことをしておいて。あれから気持ち悪くて仕方がないよ。僕はちゃんと拭いたのに…何度も、何度も何度も何度も!なのにあのことが気になって気になってイライラする!君の事で頭がいっぱいで何も考えられない。君のせいだよ!だから君を咬み殺す。そうすればきっとこのイライラもとまるんだ!」
一気にまくしたてるように言い切るヒバリ。
ぽかんとする山本。
「何とかいえば?遺言くらいきいてあげるよ。」
「ヒバリそれってさ…ヒバリも俺のこと好きってこと…だよな?」
「…日本語が通じないようだね。」
トンファーを構えなおすヒバリ。
「わっタンマ!わりぃ!俺が悪かった!なんつーかその、あー俺ってヒバリが好きなんだなって思ったらもうそれだけで自己満足してしまってたっていうか…。でもそれじゃダメなんだよな。俺だけの問題じゃないんだ。もっとヒバリのこと考えていっぱいいっぱい一緒にいるべきだった。」
山本、ヒバリを抱きしめる。
「何のまね?」
「いいからいいから」
そのまま軽いキスをする山本。
「ヒバリがさ、気持ち悪くならないようにいつでも俺がこうしてやるからな」
「…最悪の気分だよ」
「そっか、じゃ、またしないとな」
「そういう意味じゃ…っ!」
で、今度は深めにキスを…ってさすがにもう恥ずかしくなってきた…!
いろいろわかりにくくてすみません。
あの、要するにアレです、ヒバリが口をぬぐってたのは本人は気持ち悪いからだと思ってたけど実は寂しかったからっていうやつなんです。(わっかんねえええええええ!)
山本に伝わるわけねえだろと思うかもしれませんが山ヒバは宇宙の真理だから山本はヒバリの言葉の真意はなんだってわかっちゃうんだよ!心の電波が届いちゃうんだよ!ってことでひとつよろしくおねがいします。
とりあえずそんなこんなで山本がかまってくれるようになったのでヒバリのイライラもおさまって並中に平和が戻ってきましたとさ!(強制終了)
ここまできてもやっぱりヒバリは無自覚のままです。
無自覚のまま山本不足になると周りに当り散らすのでほんと性質が悪い。
行方不明時は大変なことになってたに違いない。
ちゃんと会えてよかったね!
お送りしてきました萌語り、ご覧の通り第四回にして早速方向性を見失いつつあります。ひどすぎる!まあ思いついた時々でちょこちょこのそのそやってこうと思いますのでぼちぼちみてやってくださると幸いです。
拍手ありがとうございます!もうほんときもいくらいにやにやしてます
バカップル山ヒバの方>
キモ速レスにて失礼します。あああああのノリについてきてくださってありがとうございますうううぅぅ…!ヒバリの暴走に山本もついてっちゃうものでほっとくとほんとに酷いバカップルになっちゃうんですが好きといっていただけてとっても嬉しいです!よかった…ひかれなくてよかった…!これからもこのノリで暴走街道まっしぐらにつっぱしっていきますがもしよろしかったらまたぜひ遊びに来てやってくださいませ^^コメントありがとうございましたー!幸せです!
あれは…その…番外編てことで…?
あんなにギャグテイストになるんなら4コマにすりゃよかったほんと!
冷静になって考えてみたら山本は自覚しても一直線ってわけじゃなさそうだなって思いました。
なんだろう。もちろんヒバリ一筋ですよ。
だけどほら山本には野球もあるしツナたちもいる。
恋愛してるからってそういうのも全部捨ててしまうほど盲目にはならないだろうってやつです。
あくまで生活の基本は変わらない。
登校して、授業うけて、ツナたちとご飯食べて、授業うけて、部活いって。
ヒバリのことをみかけたらかわいいなあとかきゅんきゅんするかもしれないけどそれだけ。
逆にヒバリはキスされるは舌入れられるはその上告白までされたのに特に何も変わらず平常どおりの山本に無意識にいらだって周りに当り散らしてそう。
なんでこんなにイライラするんだ!って思いながら目に付いた生徒かたっぱしからフルボッコ。
で、ボコしたあともいらだちはおさまらず「気持ち悪い」とかいいながら無意識に口元をぐいっとぬぐったりしてさ。
そんで草壁から風紀委員会の定例報告とかをきいてるときも上の空。
「…何かあったんですか?」
「何が?」
「このところ病院送りにあう生徒が増えています。以前のように明らかな校則違反をおかしたものだけでなく、違反をおかしていない生徒にも容赦ない攻撃がくわえられている。以前はこんなことはなかった。」
草壁の話の間も口をぬぐうヒバリ
「…それ。その仕草をはじめてからです。何かあったんですか?」
言われて初めて口を気にしていたことに気づくヒバリ。
「何か問題がおこっているのでしたら委員会を展開して…」
「…るさい。うるさいうるさい!出て行け!」
「…!ですが委員長!」
「さっさとしてよ!」
いつもとちがって余裕のないヒバリに不安になりながらも、草壁、去る。
そんでまあその後一人でもんもんと考えるわけですよね。
で、どうにか山本が原因だってとこまで考えて咬み殺そうと、移動教室にむかう山本達一行の前に立ちふさがる。
「よっ!ヒバリも移動教室?俺たちは次は理科実験し…うわ!」
無言のままいきなり山本に殴りかかるヒバリ。
あわてて避け、いくらかの攻防のあとヒバリの手を掴んで動きを封じる山本。
「!……わりぃ、ツナ、獄寺。先いっといて。」
「えっでも山本。」
「大丈夫!先生にはうまくいっといてくれな。」
と笑っていう山本をみてツナも行こう獄寺君、と去る。
「…で、ヒバリ。なんでそんな顔してんだ?」
「僕がどんな顔してるっていうの?」
「どんなってそりゃあそのってうわっ!」
ヒバリ、再度殴りかかりながら
「なんなの、君?よくのんきに群れていられるね。あんなことをしておいて。あれから気持ち悪くて仕方がないよ。僕はちゃんと拭いたのに…何度も、何度も何度も何度も!なのにあのことが気になって気になってイライラする!君の事で頭がいっぱいで何も考えられない。君のせいだよ!だから君を咬み殺す。そうすればきっとこのイライラもとまるんだ!」
一気にまくしたてるように言い切るヒバリ。
ぽかんとする山本。
「何とかいえば?遺言くらいきいてあげるよ。」
「ヒバリそれってさ…ヒバリも俺のこと好きってこと…だよな?」
「…日本語が通じないようだね。」
トンファーを構えなおすヒバリ。
「わっタンマ!わりぃ!俺が悪かった!なんつーかその、あー俺ってヒバリが好きなんだなって思ったらもうそれだけで自己満足してしまってたっていうか…。でもそれじゃダメなんだよな。俺だけの問題じゃないんだ。もっとヒバリのこと考えていっぱいいっぱい一緒にいるべきだった。」
山本、ヒバリを抱きしめる。
「何のまね?」
「いいからいいから」
そのまま軽いキスをする山本。
「ヒバリがさ、気持ち悪くならないようにいつでも俺がこうしてやるからな」
「…最悪の気分だよ」
「そっか、じゃ、またしないとな」
「そういう意味じゃ…っ!」
で、今度は深めにキスを…ってさすがにもう恥ずかしくなってきた…!
いろいろわかりにくくてすみません。
あの、要するにアレです、ヒバリが口をぬぐってたのは本人は気持ち悪いからだと思ってたけど実は寂しかったからっていうやつなんです。(わっかんねえええええええ!)
山本に伝わるわけねえだろと思うかもしれませんが山ヒバは宇宙の真理だから山本はヒバリの言葉の真意はなんだってわかっちゃうんだよ!心の電波が届いちゃうんだよ!ってことでひとつよろしくおねがいします。
とりあえずそんなこんなで山本がかまってくれるようになったのでヒバリのイライラもおさまって並中に平和が戻ってきましたとさ!(強制終了)
ここまできてもやっぱりヒバリは無自覚のままです。
無自覚のまま山本不足になると周りに当り散らすのでほんと性質が悪い。
行方不明時は大変なことになってたに違いない。
ちゃんと会えてよかったね!
お送りしてきました萌語り、ご覧の通り第四回にして早速方向性を見失いつつあります。ひどすぎる!まあ思いついた時々でちょこちょこのそのそやってこうと思いますのでぼちぼちみてやってくださると幸いです。
拍手ありがとうございます!もうほんときもいくらいにやにやしてます
バカップル山ヒバの方>
キモ速レスにて失礼します。あああああのノリについてきてくださってありがとうございますうううぅぅ…!ヒバリの暴走に山本もついてっちゃうものでほっとくとほんとに酷いバカップルになっちゃうんですが好きといっていただけてとっても嬉しいです!よかった…ひかれなくてよかった…!これからもこのノリで暴走街道まっしぐらにつっぱしっていきますがもしよろしかったらまたぜひ遊びに来てやってくださいませ^^コメントありがとうございましたー!幸せです!
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ちょっと毎回長すぎるので今回はさらりと軽めにいきます。
前回キスしといて手をつなぐときましたよっとコラ!
でもね、時系列的にもこれはその3でいいと思ってるの。
なんつーか、キスとかは本能的にやっちゃうけど手をつなぐってのは逆に繋ごう!
っておもわないとなかなか繋がないんじゃないかなーと思ってます。
なのでやっぱりキス→自覚→手を繋ぐの順番で。
自覚したのち本能に忠実な山本はヒバリ一直線。
「な、ヒバリ手繋いでいい?」とか平気でいいます。
というか繋ぎます。ニッコニコしながら繋ぎます。
あんまり嬉しそうなのでヒバリも深く考えずにつないでそう。
というかそもそもヒバリには手を繋ぐという概念がないので、「なんだろう草食動物の習慣かな」とかくらいにしか思わないんじゃないかな。
んで間違いなく瞬殺される覚悟を決めてた山本は大人しく手を繋がれてるヒバリを見て有頂天!
だってあれですよ!?なにものにもとらわれない孤高の浮雲たるヒバリが自分の手にとらわれちゃってんですよ!?
そりゃうかれるだろという話です。
「あーもう見て!みんな俺のヒバリを見て!」
とばかりに学校中を散歩したくなるのも無理はないでしょう。
学校を散歩なんて無理があるかもしれませんがまあ風紀の見回りがどうとかいいくるめればいいです。
そんで草壁あたりに「いいいいい委員長!?なにゆえそのような輩と手を繋いでいるのですか!?」と泡吹きながらつっこまれる。
「なにをそんなに驚いているの?こんなのただの草食動物の習慣でしょ?最近草食動物のなかにも強かったり弱かったりする奴らがでてきたからね。僕も咬み殺すだけじゃなく研究することにしたんだ」
と、僕って知的といわんばかりに得意満面のヒバリ。
「えっいやヒバリ…これはそのもっと違う意味っていうか…あーその、はっきりいうと俺としては恋人のつもりでいたんだけど…」
「~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!????」(言葉にならない)
あわてて周りを見回すとヒソヒソ言ってる生徒たちがいっぱい。
(ヒバリと目が合うとみんなさっと隠れる)
「………副委員長、この男が言ってる解釈は本当なの?」
「はっはい!おそれながら、目撃した生徒たちはそのように勘違いしたかと!」
「山本武…今日歩いたのはどこだったかな?」
「えっと…応接室をでて校舎内はもちろんB棟までいったから…全部、かな」
「ワオ。忙しくなるね。」
「えっちょっヒバリ…!?」
「目撃者全員、記憶をなくすまで咬み殺す。」
「いっ委員長お待ちください!」
「うるさい草壁。まずはお前からだよ。」
なんだこのオチ。全然萌じゃねえ!
おかしいなあ。萌のつもりだったのにどっからギャグになったんだろう。(最初からだよ!)
というか絵がひどすぎる。ラクガキってレベルじゃねえぞ!
あとさあとさ、あれもいいよね。
ありがちかもしれないけど熱伝導ってやつ。
山本が理科で習った熱伝導について
「今日さ、理科の実験で熱伝導ってやつ習ったんだ。すげーよなぁ!あったかいものと冷たいものが触れ合うとあったかいものの熱がだーって冷たいほうに流れ込んでそんでお互いおんなじになっちゃうんだぜ!」
「それで?」
「それで…」
(山本、ヒバリの手を握る)
「こうやったら俺のヒバリを好きって気持ちの熱さが伝わってヒバリも俺のことおんなじくらい好きにならないかなーなんて」
「バカじゃないの」
(ヒバリ、手を払う)
「…僕の熱は1Jたりとも渡す気はないよ」
「えっヒバリそれって…」
(ヒバリ、去る)
気持ちが熱いのは僕のほう-----
っぎゃあああああはんずかしいいいいいいいいいいいいいい!
(じゃあやるなよ)
もうこれいつもの4コマでもやれたかもしれないな。もはやギャグ。
ちなみに山ヒバの熱伝導率は計測不能です!
手を握った瞬間体温が異常上昇しあうから方程式にあてはめられないんだよ!(言っとけ)
今回は軽めにしますとかいっといて案の定超ながくなった…
あれだ。ノリが軽かったってことでひとつ。
でもほんとはこれから冬の時期は特に手を繋ぐシチュエーションも豊富なのでもっといろいろありそうだ…!
けどさすがに今回はいったんここで終わるとします。
山ヒバ萌語り3でしたー
拍手ありがとうございます!
コメレス>
ユチG様
武が似合うといってくれたブルマ…!深く考えずに書いてましたがそりゃ輝きもひとしおですよね…!ヒバリたんもうきうき見せびらかしたくもなるというものです。なんだこのかわいい生き物!ほんとヒバリ科ヒバリ目を早急に分類項目にくわえるべき。
8018%…!なにその完全無欠の数字!∞なんて目じゃない!世紀の大発見だ!
そして山ヒバ語りまた見ていただきありがとうございますー!
「何、今の」いいますよねー!同意していただけてうれしい!ヒバリも突然のことだしもちろんファーストキス(笑)なんで何が起こったか理解できなそう。互いにアレ?アレ?ってなって「なんか、わりぃ!」って武が逃げ帰るのを呆然と見送ればいい。そんでその晩悶々とすればいいよヒバリたんも!
感情なんて後からでモウマンタイ!そのとおり!山ヒバに理性なんて不要ですよね!ところかまわずイチャコラかましとけよもう!
というかコメレスなのに妄想ぶちかましてすみません。あと「!」全然気になりませんでしたよ(笑)というか今現在私のほうがよっぽど使ってるほんと落ち着くべき。あとあちらのコメレスであったのですが私のほうがよっぽどなれなれしいという…!あわわ。そんなそんななれなれしいだなんてもうむしろもっとなれなれしくしてユチGたまん!ハァハァ。(自重しろ)といったかんじなのでどうぞ適当にあしらってやってくださいえへえへ
その3はちょっと迷走ぎみでしたがまたぼちぼちがんばるとします!
本当にありがとうございましたー!
12/11 20:00追記分
昨日の記事に追記してたものですがわかりづらかったかもなので移植しておきます
しゅおん様>
またも高速レスにて失礼します。こらえきれないこの思い!
あんなキワモノにコメントありがとうございますー!そう!そうなんですよ ハ チ マ キ …!!!!わーわーそこにくいついてもらえて嬉しいです!なんだろう、ハチマキ女巻き、萌えますよね…!いや、学ラン応援団で激長のハチマキを男巻きしてくれても萌えるな…あーもう山本にほどいてもらってまた結んでもらえばいいよ!違う場所にね!
…ハッ!またうっかりセクハラ発言をしてしまいました。ほんと変態パンもみ女ですみません。でもほんと…ほんと大好きなんです…!また無駄に熱いラブコールを送ってくるかと思われますがひろいこころで見逃していただけると幸いです。
どんどんやっていいとお許しが出たのでこのままつっぱしります!本当にありがとうございました!またカルマ様にも遊びに行かせて頂きますね!
前回キスしといて手をつなぐときましたよっとコラ!
でもね、時系列的にもこれはその3でいいと思ってるの。
なんつーか、キスとかは本能的にやっちゃうけど手をつなぐってのは逆に繋ごう!
っておもわないとなかなか繋がないんじゃないかなーと思ってます。
なのでやっぱりキス→自覚→手を繋ぐの順番で。
自覚したのち本能に忠実な山本はヒバリ一直線。
「な、ヒバリ手繋いでいい?」とか平気でいいます。
というか繋ぎます。ニッコニコしながら繋ぎます。
あんまり嬉しそうなのでヒバリも深く考えずにつないでそう。
というかそもそもヒバリには手を繋ぐという概念がないので、「なんだろう草食動物の習慣かな」とかくらいにしか思わないんじゃないかな。
んで間違いなく瞬殺される覚悟を決めてた山本は大人しく手を繋がれてるヒバリを見て有頂天!
だってあれですよ!?なにものにもとらわれない孤高の浮雲たるヒバリが自分の手にとらわれちゃってんですよ!?
そりゃうかれるだろという話です。
「あーもう見て!みんな俺のヒバリを見て!」
とばかりに学校中を散歩したくなるのも無理はないでしょう。
学校を散歩なんて無理があるかもしれませんがまあ風紀の見回りがどうとかいいくるめればいいです。
そんで草壁あたりに「いいいいい委員長!?なにゆえそのような輩と手を繋いでいるのですか!?」と泡吹きながらつっこまれる。
「なにをそんなに驚いているの?こんなのただの草食動物の習慣でしょ?最近草食動物のなかにも強かったり弱かったりする奴らがでてきたからね。僕も咬み殺すだけじゃなく研究することにしたんだ」
と、僕って知的といわんばかりに得意満面のヒバリ。
「えっいやヒバリ…これはそのもっと違う意味っていうか…あーその、はっきりいうと俺としては恋人のつもりでいたんだけど…」
「~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!????」(言葉にならない)
あわてて周りを見回すとヒソヒソ言ってる生徒たちがいっぱい。
(ヒバリと目が合うとみんなさっと隠れる)
「………副委員長、この男が言ってる解釈は本当なの?」
「はっはい!おそれながら、目撃した生徒たちはそのように勘違いしたかと!」
「山本武…今日歩いたのはどこだったかな?」
「えっと…応接室をでて校舎内はもちろんB棟までいったから…全部、かな」
「ワオ。忙しくなるね。」
「えっちょっヒバリ…!?」
「目撃者全員、記憶をなくすまで咬み殺す。」
「いっ委員長お待ちください!」
「うるさい草壁。まずはお前からだよ。」
なんだこのオチ。全然萌じゃねえ!
おかしいなあ。萌のつもりだったのにどっからギャグになったんだろう。(最初からだよ!)
というか絵がひどすぎる。ラクガキってレベルじゃねえぞ!
あとさあとさ、あれもいいよね。
ありがちかもしれないけど熱伝導ってやつ。
山本が理科で習った熱伝導について
「今日さ、理科の実験で熱伝導ってやつ習ったんだ。すげーよなぁ!あったかいものと冷たいものが触れ合うとあったかいものの熱がだーって冷たいほうに流れ込んでそんでお互いおんなじになっちゃうんだぜ!」
「それで?」
「それで…」
(山本、ヒバリの手を握る)
「こうやったら俺のヒバリを好きって気持ちの熱さが伝わってヒバリも俺のことおんなじくらい好きにならないかなーなんて」
「バカじゃないの」
(ヒバリ、手を払う)
「…僕の熱は1Jたりとも渡す気はないよ」
「えっヒバリそれって…」
(ヒバリ、去る)
気持ちが熱いのは僕のほう-----
っぎゃあああああはんずかしいいいいいいいいいいいいいい!
(じゃあやるなよ)
もうこれいつもの4コマでもやれたかもしれないな。もはやギャグ。
ちなみに山ヒバの熱伝導率は計測不能です!
手を握った瞬間体温が異常上昇しあうから方程式にあてはめられないんだよ!(言っとけ)
今回は軽めにしますとかいっといて案の定超ながくなった…
あれだ。ノリが軽かったってことでひとつ。
でもほんとはこれから冬の時期は特に手を繋ぐシチュエーションも豊富なのでもっといろいろありそうだ…!
けどさすがに今回はいったんここで終わるとします。
山ヒバ萌語り3でしたー
拍手ありがとうございます!
コメレス>
ユチG様
武が似合うといってくれたブルマ…!深く考えずに書いてましたがそりゃ輝きもひとしおですよね…!ヒバリたんもうきうき見せびらかしたくもなるというものです。なんだこのかわいい生き物!ほんとヒバリ科ヒバリ目を早急に分類項目にくわえるべき。
8018%…!なにその完全無欠の数字!∞なんて目じゃない!世紀の大発見だ!
そして山ヒバ語りまた見ていただきありがとうございますー!
「何、今の」いいますよねー!同意していただけてうれしい!ヒバリも突然のことだしもちろんファーストキス(笑)なんで何が起こったか理解できなそう。互いにアレ?アレ?ってなって「なんか、わりぃ!」って武が逃げ帰るのを呆然と見送ればいい。そんでその晩悶々とすればいいよヒバリたんも!
感情なんて後からでモウマンタイ!そのとおり!山ヒバに理性なんて不要ですよね!ところかまわずイチャコラかましとけよもう!
というかコメレスなのに妄想ぶちかましてすみません。あと「!」全然気になりませんでしたよ(笑)というか今現在私のほうがよっぽど使ってるほんと落ち着くべき。あとあちらのコメレスであったのですが私のほうがよっぽどなれなれしいという…!あわわ。そんなそんななれなれしいだなんてもうむしろもっとなれなれしくしてユチGたまん!ハァハァ。(自重しろ)といったかんじなのでどうぞ適当にあしらってやってくださいえへえへ
その3はちょっと迷走ぎみでしたがまたぼちぼちがんばるとします!
本当にありがとうございましたー!
12/11 20:00追記分
昨日の記事に追記してたものですがわかりづらかったかもなので移植しておきます
しゅおん様>
またも高速レスにて失礼します。こらえきれないこの思い!
あんなキワモノにコメントありがとうございますー!そう!そうなんですよ ハ チ マ キ …!!!!わーわーそこにくいついてもらえて嬉しいです!なんだろう、ハチマキ女巻き、萌えますよね…!いや、学ラン応援団で激長のハチマキを男巻きしてくれても萌えるな…あーもう山本にほどいてもらってまた結んでもらえばいいよ!違う場所にね!
…ハッ!またうっかりセクハラ発言をしてしまいました。ほんと変態パンもみ女ですみません。でもほんと…ほんと大好きなんです…!また無駄に熱いラブコールを送ってくるかと思われますがひろいこころで見逃していただけると幸いです。
どんどんやっていいとお許しが出たのでこのままつっぱしります!本当にありがとうございました!またカルマ様にも遊びに行かせて頂きますね!
ふざけたタイトルではじまりましたよこんにちは。
出会いからいきなりぶっとんで初ちゅーとやってまいりました。とばしすぎ…とばしすぎ…
さてさて初ちゅーですが、これはね、これはね、もういろんなパターンに萌えられますが、ここでは山ヒバ双方とも恋愛感情には無自覚のままってのを押したいです。
もちろん山本が「今日こそちゅーするぞー!」ってがんばってがんばって「やったー!ちゅーしたぞー!」「おうやったな武!父ちゃん赤飯炊いてやるぜ!」てのもいいんですがね、ここはあえての無自覚で。
だってなんか山本ってあれです。考えるよりも先に体が動いてしまうタイプだと思うんです。
こう、山本は恋愛感情とは思ってないけどヒバリに興味もって、ヒバリのこと知りたくて近づいていってて、ヒバリはヒバリでそれがだんだん当たり前になってきて、ほっといてる時期に
なんつーかキスされたヒバリはもちろんした山本もなんでかわからず自分にビックリ、みたいな。
そんで「俺なんでヒバリにキスしたんだろ」とあれこれ考えるといいよ!
でも結局わかんない。だったらもう一回ヒバリとちゅーしたらなんかわかるかも!
ヒバリ!キスさせてくれ!って言って殴られるといい。
でも結局ちゅーしなおすけどね!
そんで、二度目では色々ととまらなくて(だってほら山本は本能で動く人だから)、「ちょっなに…!」ってあせってるヒバリなどおかまいなしに舌突っ込んでちゅーちゅーやっちゃうわけです。
『うわ…なんだこれ…とまんねっ…!」とか思ってると
「…っの!調子に乗るな!」ってガッと殴られる。
一瞬の間の後、
「あ…わかった…俺ヒバリのこと好きなのな。」
「はぁ!?」
という感じで自覚。
あとはなんだーそっかー!と笑いまくる山本に呆然と立ち尽くすヒバリ。
ヒバリさんはまだ自覚無しです。
つうかもう中学生ヒバリの場合ヒバ山かというくらい周りからみたら山本大好きな行動をしてるのに自覚ないくらいでいいと思ってる。
大人ヒバリはどうみても自覚ありますが。
自覚ありすぎて自重する気配すらない大人ヒバリ、大好きです!
あぁまた話が脱線しましたが、とりあえずこんな感じで山本が自覚してあとはもう一直線というかんじでいきつくとこまでラブラブバカップルぶりを発揮すればいいよ。
しかしこれとは別で全く甘くない初キスもいいと思ってます。(本当に節操無し)
<!--ちょっとぐろい妄想はいってます--!>
山ヒバにはまって最初にかいたくそきたねえ昼飯漫画でやってるんですが、
山本がヒバリを挑発して、ヒバリが山本の舌を噛み切ろうとちゅー?するとか、なんかこう死と隣り合わせなそんなかんじも好きです。
何度もキスするようになってもそのたびにギリギリの強さで舌を噛んでくるヒバリとか。
それをわかっていても舌をいれるし、噛み千切られてもいいと思ってる山本とか。
「もう少し力を加えたらどうなるんだろう」「君の舌は甘いかな」
「もう少し力を加えられたらどうなるんだろう」「千切れたら俺の舌食べてくれるかな」
とか危険思想にふける感じで。
山本はMではなくどちらかというとSだと思うんですが、
ヒバリってさ、獲物をぼこってるとき超いい顔するじゃないですか。
まがまがしい笑み?なんだろう表現できないけど凄いいい顔。
本編でいうと黒曜殴りこみ前後ですかね。
あの口元の血を舌なめずりしてる顔とかロンシャンぼころうとしてる顔とか。
山本はその顔に惚れたんじゃないかと思ってるんです。
怖いけど凄絶な美しさを感じるといった感じでゾクゾクするんだと思う。
というかそれは私なんですが、いや!でもきっと山本もそうにちがいない!
そんなわけでその顔を間近でみたいがために自らの体を差し出す山本というかんじ。
だからMではないんだよ!
あぁまた脱線してますね…
しかもよく考えたらこれは「初」ちゅーじゃなくてもいい話だった!
ついつい暴走してしまいます。山ヒバは偉大だ。
ってなわけで萌語りその2でしたー。(強引に終わる)
拍手ありがとうございますー!
コメレス>
ユチG様
「コメントに送り過ぎなんて言葉は似合わない」…!
名言でた!いや格言だ!真言だ!すばらしいお言葉です先生!全くそのとおり!むしろ一字ずつ送られてきても幸せだと思います。ありがたやありがたや!
萌語り読んで頂けたんですね…!わーありがとうございます…!正直心から自己満のうえかきだしたらとまらなくなってあんな長い妄想垂れ流してしまったのでおびえていたんですビクビク…。まさか読んでいただいた上コメントまでいただけるとは…!感涙です。
ほんと武は絶対一目ぼれですよね!つうかあの顔。画力がなくて伝わりにくいと思ってたんですが伝わってうれしいです!ほんとおっしゃるとおりヒバリが普通の子だったら惚れてませんよね。あのヒバリの内からにじみでる凶暴性やともすれば不思議ちゃんかという突拍子もない行動があってこその一目ぼれですよね!あぁ、うっ嬉しい…!萌を共有できて嬉しい…!
ほんとありがとうございます…!
だっ大好きです!大好きです…!(大切なことなので二度言う)
そしてラッソー。小説でしたか…!無知ぶり発揮して失礼しました!
出会いからいきなりぶっとんで初ちゅーとやってまいりました。とばしすぎ…とばしすぎ…
さてさて初ちゅーですが、これはね、これはね、もういろんなパターンに萌えられますが、ここでは山ヒバ双方とも恋愛感情には無自覚のままってのを押したいです。
もちろん山本が「今日こそちゅーするぞー!」ってがんばってがんばって「やったー!ちゅーしたぞー!」「おうやったな武!父ちゃん赤飯炊いてやるぜ!」てのもいいんですがね、ここはあえての無自覚で。
だってなんか山本ってあれです。考えるよりも先に体が動いてしまうタイプだと思うんです。
こう、山本は恋愛感情とは思ってないけどヒバリに興味もって、ヒバリのこと知りたくて近づいていってて、ヒバリはヒバリでそれがだんだん当たり前になってきて、ほっといてる時期に
なんつーかキスされたヒバリはもちろんした山本もなんでかわからず自分にビックリ、みたいな。
そんで「俺なんでヒバリにキスしたんだろ」とあれこれ考えるといいよ!
でも結局わかんない。だったらもう一回ヒバリとちゅーしたらなんかわかるかも!
ヒバリ!キスさせてくれ!って言って殴られるといい。
でも結局ちゅーしなおすけどね!
そんで、二度目では色々ととまらなくて(だってほら山本は本能で動く人だから)、「ちょっなに…!」ってあせってるヒバリなどおかまいなしに舌突っ込んでちゅーちゅーやっちゃうわけです。
『うわ…なんだこれ…とまんねっ…!」とか思ってると
「…っの!調子に乗るな!」ってガッと殴られる。
一瞬の間の後、
「あ…わかった…俺ヒバリのこと好きなのな。」
「はぁ!?」
という感じで自覚。
あとはなんだーそっかー!と笑いまくる山本に呆然と立ち尽くすヒバリ。
ヒバリさんはまだ自覚無しです。
つうかもう中学生ヒバリの場合ヒバ山かというくらい周りからみたら山本大好きな行動をしてるのに自覚ないくらいでいいと思ってる。
大人ヒバリはどうみても自覚ありますが。
自覚ありすぎて自重する気配すらない大人ヒバリ、大好きです!
あぁまた話が脱線しましたが、とりあえずこんな感じで山本が自覚してあとはもう一直線というかんじでいきつくとこまでラブラブバカップルぶりを発揮すればいいよ。
しかしこれとは別で全く甘くない初キスもいいと思ってます。(本当に節操無し)
<!--ちょっとぐろい妄想はいってます--!>
山ヒバにはまって最初にかいたくそきたねえ昼飯漫画でやってるんですが、
山本がヒバリを挑発して、ヒバリが山本の舌を噛み切ろうとちゅー?するとか、なんかこう死と隣り合わせなそんなかんじも好きです。
何度もキスするようになってもそのたびにギリギリの強さで舌を噛んでくるヒバリとか。
それをわかっていても舌をいれるし、噛み千切られてもいいと思ってる山本とか。
「もう少し力を加えたらどうなるんだろう」「君の舌は甘いかな」
「もう少し力を加えられたらどうなるんだろう」「千切れたら俺の舌食べてくれるかな」
とか危険思想にふける感じで。
山本はMではなくどちらかというとSだと思うんですが、
ヒバリってさ、獲物をぼこってるとき超いい顔するじゃないですか。
まがまがしい笑み?なんだろう表現できないけど凄いいい顔。
本編でいうと黒曜殴りこみ前後ですかね。
あの口元の血を舌なめずりしてる顔とかロンシャンぼころうとしてる顔とか。
山本はその顔に惚れたんじゃないかと思ってるんです。
怖いけど凄絶な美しさを感じるといった感じでゾクゾクするんだと思う。
というかそれは私なんですが、いや!でもきっと山本もそうにちがいない!
そんなわけでその顔を間近でみたいがために自らの体を差し出す山本というかんじ。
だからMではないんだよ!
あぁまた脱線してますね…
しかもよく考えたらこれは「初」ちゅーじゃなくてもいい話だった!
ついつい暴走してしまいます。山ヒバは偉大だ。
ってなわけで萌語りその2でしたー。(強引に終わる)
拍手ありがとうございますー!
コメレス>
ユチG様
「コメントに送り過ぎなんて言葉は似合わない」…!
名言でた!いや格言だ!真言だ!すばらしいお言葉です先生!全くそのとおり!むしろ一字ずつ送られてきても幸せだと思います。ありがたやありがたや!
萌語り読んで頂けたんですね…!わーありがとうございます…!正直心から自己満のうえかきだしたらとまらなくなってあんな長い妄想垂れ流してしまったのでおびえていたんですビクビク…。まさか読んでいただいた上コメントまでいただけるとは…!感涙です。
ほんと武は絶対一目ぼれですよね!つうかあの顔。画力がなくて伝わりにくいと思ってたんですが伝わってうれしいです!ほんとおっしゃるとおりヒバリが普通の子だったら惚れてませんよね。あのヒバリの内からにじみでる凶暴性やともすれば不思議ちゃんかという突拍子もない行動があってこその一目ぼれですよね!あぁ、うっ嬉しい…!萌を共有できて嬉しい…!
ほんとありがとうございます…!
だっ大好きです!大好きです…!(大切なことなので二度言う)
そしてラッソー。小説でしたか…!無知ぶり発揮して失礼しました!
日記のネタがないなら山ヒバ語ればいいじゃない
パンがないなら山ヒバ妄想で腹を膨らませればいいじゃない
てなわけで山ヒバに関する妄想を語っていこうというシリーズ。
いつまで続くかわからないうえに脈絡なくそして無節操で1つの項目に何パターンもでてくる可能性大なのでアテンションプリーズ!
まず第一弾の今日は出会いについて。
本編ではあれですよね!いわずとしれたヒバリたんの第一声
「君 誰?」
むっはー!なんですかこれ!なんですかこれ!超運命的セリフ!
よそ様のサイトでもおっしゃってましたがこれからまきおこるめくるめく山ヒバの壮大な物語を暗示するすばらしいセリフですよね!
しかもツナはその声に気づかず中に入っていってしまいます。
おそらくごっきゅんも気づいてない。あの耳のいいごっきゅんが気づいてない。
それほど!それほどにこの「君 誰?」は甘く小さな声なんですよ!
なのに山本には届いてしまうんですね。
山本だけに聞こえてしまうんですね。
これはもう山ヒバにしか聞こえない周波数があるんじゃないかという説もあながち否定できないと思うのですよ。
二人にしかわからない言葉。二人だけの周波数。二人だけの世界。
心の電波、届いてますか 罪人たちのHEART STATION 神様だけが 知っている~♪ですよ。
もう世界は二人のためにあるといっても過言ではないと思う瞬間ですね。間違いない。
そして山本、ヒバリのこと知ってましたね。
ごっきゅんはともかくツナもしらないところをみるとヒバリはこの年に風紀委員長になったんでしょうか。応接室もこの年だし緑化委員もはむかったりしてるし。ツナたち1年が入学して数ヶ月の間にヒバリも風紀委員をしめて、学校支配してるころ…?
とまあその辺はよくわかりませんが山本が知ってた理由はやっぱりあれですよね。
野球部の先輩に聞いたってやつ。
野球部に入部してまず最初の説明会?みたいなので言われるわけですよ。
「最後に学校生活において重要な注意事項がある。風紀委員長の雲雀恭弥には気をつけろ。いや、なるべくかかわらない様に。やつにかかわって大会前に病院送りになったものが大勢いる。うちが弱小なのもそのせいだ。いいか、雲雀は他の風紀委員と同じように学ランだが袖を通さず羽織っている。そしてリーゼントじゃない。こういう男をみかけたら速やかに退避するように。以上!」
とにかくごつい。あんな可憐な姿想像できるはずもありません。
となるとなぜ顔まで知ってたか。
やっぱり目撃してるんじゃないかなと。
入部したてで一年生らしく玉拾いなんかしてる山本。
裏庭まで飛んでったボールをおっかけていくとボコッドゴッと尋常じゃない殴打の音とわめき声が。
「大変だ!」と一年にして並中喧嘩の強さ2位の山本は止めようと近づきます。
(関係ないけどこの並中喧嘩ランキング1・2フィニッシュなところがまた萌えるよね。どんだけ山ヒバラブラブなんだ!もう!)
山本が物陰から見ると
ゾクッとする山本。その場に固まって動けません。
『学ラン…これが、雲雀恭弥』
雲雀に釘付けのまま動けない山本。
そうこうしてる間に雲雀はぼこりおわりいってしまいます。
山本はしばらく途方にくれます。
それから山本はあのときのこと、ヒバリのあの顔が忘れられず悶々とします。
野球の練習にも身が入りません。
たぶん夢精もしちゃったりします。
要するに一目ぼれです。(えー)
もちろんこの時点では山本は無自覚。
なので、山本としてはあれはびびって動けなかったんだと思い、そんな自分を恥じます。
だから悶々としてるんだと結論付けてます。
違う方向の悶々なのにね!
まあそんなこんなで野球もうまくいかず、ツナに相談→居残り練習です。
で、まあお約束どおり練習終わってさあ帰ろうとなってると雲雀が登場したりしてさ。
山本は前回動けなかったことがこの不調につながってるのでなんとか立ち向かい、一撃だけ返します。
んでぶちぎれヒバリに即効ぼこられる山本。
「ねぇ、君。さっきの攻撃はこっちの腕だったかな?」
山本の右腕をつかんでニッっと笑う雲雀。折る気満々。
危機的状況なのに不思議と怒りも恐れもわかない山本。
ただただ目の前の雲雀に釘付け。
そんでヒバリがゆっくりと力を込め---ボキボキィっと
超いい顔のヒバリ。
薄れいく意識の中『なんかわかんねえけど…すげえきれい…』と思う山本。
次に目が覚めたときは病院のベッドで、右腕にはギブスと包帯。
とても野球ができる状態ではない。
なのに頭に浮かぶのは悔しさよりもヒバリの顔。
自分をこんなめにあわせた憎いはずの男の顔が頭から離れず、しかも思い出すと胸がどくどくと高鳴る。その上きれいとまでおもってしまった。
この感情がなんだかまだわからないがひとつ確実なのはもう自分は野球はできないということ。
自分には野球しかないのに!
ということで屋上ダイブしてしまうんですね。
で、まあ落ちるときにチラッと校舎内にいるヒバリと目が合ったりしてさ、
「やっべ…俺死にたくねぇ…!」
と思ったところでツナ様に助けられる、と。
そんなかんじの妄想。(なっっっっっげえええええええええ!)
まぁその後はまだヒバリへの思いは無自覚なもののなんかふっきれたので山本は復調。
で、応接室の出会いの際、自分で折っといて
「君、右腕をかばってるね。」
というヒバりを見て全然覚えてないのかよ「!」な山本、とか。
あぁもしくは前回の戦いの際に右腕をかばってる山本に
「君、なんで右腕をかばってるの?」
「そりゃこの腕なくなると野球できなくなるからな」
「ふーん、いいことを聞いたね」
→右腕折られるってなっててそのためヒバリは山本本人のことは覚えてないけど「右腕をかばう=野球部」って認識し、「さては野球部。あ・た・り」につながったとかでもいいですね!
この場合山本の「!」は「覚えててくれたのな」です。
サイトの妄想漫画では逆にヒバリ→山本の認識が先のようなことかいてますがあれはあれ。これはこれ。(節操なさすぎる!)
とりあえずヒバリはある程度の強さを認めないと人を覚えなそうだなと思ってます。
なので夏祭りとか花見とかもちろん妄想しますがあの辺はリボとツナとセットでぼんやりとしか認識してなさそうだなと思います。(花見は仕込み鉤使ったりしてるのでちょっと認識しだしてるかも。)
だけど指輪編では唐突に仲良くなってるんだよなあ!
いや、正確には黒曜後ですね。
だって草タンが野球部の試合の報告してくるんだぜ!
小説では野球部の練習の手伝いまでしているし!
山本は山本でヒバリと手合わせしたいとかヒバリがパワーアップだぜ!楽しみとかいうしちょっともうほんとこのわずかの間になにがあったといいたい。
あれかな。やっぱり黒曜後の入院中(?)ヒバリを山本が必死で看病したのかな。
わーわー!だとしたら今の本誌で山本が目覚めたとき看病疲れで山本のベッドにもたれて寝ているヒバリをみて「いつかと逆だな」ってふっと笑いながらなでなでしてほしい!
あぁうっかり話が脱線してしまいました。
この辺の話はまた今度考えよう。(イラネー)
そんなわけで以上、山ヒバ出会い妄想でしたー
パンがないなら山ヒバ妄想で腹を膨らませればいいじゃない
てなわけで山ヒバに関する妄想を語っていこうというシリーズ。
いつまで続くかわからないうえに脈絡なくそして無節操で1つの項目に何パターンもでてくる可能性大なのでアテンションプリーズ!
まず第一弾の今日は出会いについて。
本編ではあれですよね!いわずとしれたヒバリたんの第一声
「君 誰?」
むっはー!なんですかこれ!なんですかこれ!超運命的セリフ!
よそ様のサイトでもおっしゃってましたがこれからまきおこるめくるめく山ヒバの壮大な物語を暗示するすばらしいセリフですよね!
しかもツナはその声に気づかず中に入っていってしまいます。
おそらくごっきゅんも気づいてない。あの耳のいいごっきゅんが気づいてない。
それほど!それほどにこの「君 誰?」は甘く小さな声なんですよ!
なのに山本には届いてしまうんですね。
山本だけに聞こえてしまうんですね。
これはもう山ヒバにしか聞こえない周波数があるんじゃないかという説もあながち否定できないと思うのですよ。
二人にしかわからない言葉。二人だけの周波数。二人だけの世界。
心の電波、届いてますか 罪人たちのHEART STATION 神様だけが 知っている~♪ですよ。
もう世界は二人のためにあるといっても過言ではないと思う瞬間ですね。間違いない。
そして山本、ヒバリのこと知ってましたね。
ごっきゅんはともかくツナもしらないところをみるとヒバリはこの年に風紀委員長になったんでしょうか。応接室もこの年だし緑化委員もはむかったりしてるし。ツナたち1年が入学して数ヶ月の間にヒバリも風紀委員をしめて、学校支配してるころ…?
とまあその辺はよくわかりませんが山本が知ってた理由はやっぱりあれですよね。
野球部の先輩に聞いたってやつ。
野球部に入部してまず最初の説明会?みたいなので言われるわけですよ。
「最後に学校生活において重要な注意事項がある。風紀委員長の雲雀恭弥には気をつけろ。いや、なるべくかかわらない様に。やつにかかわって大会前に病院送りになったものが大勢いる。うちが弱小なのもそのせいだ。いいか、雲雀は他の風紀委員と同じように学ランだが袖を通さず羽織っている。そしてリーゼントじゃない。こういう男をみかけたら速やかに退避するように。以上!」
とにかくごつい。あんな可憐な姿想像できるはずもありません。
となるとなぜ顔まで知ってたか。
やっぱり目撃してるんじゃないかなと。
<!--ここから妄想が加速していくよ。--!>
<!--あとちょっとヴァイオレンスだよ。--!>
<!--しかも暗いよ。山本変態だよ--!>
<!--あとちょっとヴァイオレンスだよ。--!>
<!--しかも暗いよ。山本変態だよ--!>
入部したてで一年生らしく玉拾いなんかしてる山本。
裏庭まで飛んでったボールをおっかけていくとボコッドゴッと尋常じゃない殴打の音とわめき声が。
「大変だ!」と一年にして並中喧嘩の強さ2位の山本は止めようと近づきます。
(関係ないけどこの並中喧嘩ランキング1・2フィニッシュなところがまた萌えるよね。どんだけ山ヒバラブラブなんだ!もう!)
山本が物陰から見ると
ゾクッとする山本。その場に固まって動けません。
『学ラン…これが、雲雀恭弥』
雲雀に釘付けのまま動けない山本。
そうこうしてる間に雲雀はぼこりおわりいってしまいます。
山本はしばらく途方にくれます。
それから山本はあのときのこと、ヒバリのあの顔が忘れられず悶々とします。
野球の練習にも身が入りません。
たぶん夢精もしちゃったりします。
要するに一目ぼれです。(えー)
もちろんこの時点では山本は無自覚。
なので、山本としてはあれはびびって動けなかったんだと思い、そんな自分を恥じます。
だから悶々としてるんだと結論付けてます。
違う方向の悶々なのにね!
まあそんなこんなで野球もうまくいかず、ツナに相談→居残り練習です。
で、まあお約束どおり練習終わってさあ帰ろうとなってると雲雀が登場したりしてさ。
山本は前回動けなかったことがこの不調につながってるのでなんとか立ち向かい、一撃だけ返します。
んでぶちぎれヒバリに即効ぼこられる山本。
「ねぇ、君。さっきの攻撃はこっちの腕だったかな?」
山本の右腕をつかんでニッっと笑う雲雀。折る気満々。
危機的状況なのに不思議と怒りも恐れもわかない山本。
ただただ目の前の雲雀に釘付け。
そんでヒバリがゆっくりと力を込め---ボキボキィっと
超いい顔のヒバリ。
薄れいく意識の中『なんかわかんねえけど…すげえきれい…』と思う山本。
次に目が覚めたときは病院のベッドで、右腕にはギブスと包帯。
とても野球ができる状態ではない。
なのに頭に浮かぶのは悔しさよりもヒバリの顔。
自分をこんなめにあわせた憎いはずの男の顔が頭から離れず、しかも思い出すと胸がどくどくと高鳴る。その上きれいとまでおもってしまった。
この感情がなんだかまだわからないがひとつ確実なのはもう自分は野球はできないということ。
自分には野球しかないのに!
ということで屋上ダイブしてしまうんですね。
で、まあ落ちるときにチラッと校舎内にいるヒバリと目が合ったりしてさ、
「やっべ…俺死にたくねぇ…!」
と思ったところでツナ様に助けられる、と。
そんなかんじの妄想。(なっっっっっげえええええええええ!)
まぁその後はまだヒバリへの思いは無自覚なもののなんかふっきれたので山本は復調。
で、応接室の出会いの際、自分で折っといて
「君、右腕をかばってるね。」
というヒバりを見て全然覚えてないのかよ「!」な山本、とか。
あぁもしくは前回の戦いの際に右腕をかばってる山本に
「君、なんで右腕をかばってるの?」
「そりゃこの腕なくなると野球できなくなるからな」
「ふーん、いいことを聞いたね」
→右腕折られるってなっててそのためヒバリは山本本人のことは覚えてないけど「右腕をかばう=野球部」って認識し、「さては野球部。あ・た・り」につながったとかでもいいですね!
この場合山本の「!」は「覚えててくれたのな」です。
サイトの妄想漫画では逆にヒバリ→山本の認識が先のようなことかいてますがあれはあれ。これはこれ。(節操なさすぎる!)
とりあえずヒバリはある程度の強さを認めないと人を覚えなそうだなと思ってます。
なので夏祭りとか花見とかもちろん妄想しますがあの辺はリボとツナとセットでぼんやりとしか認識してなさそうだなと思います。(花見は仕込み鉤使ったりしてるのでちょっと認識しだしてるかも。)
だけど指輪編では唐突に仲良くなってるんだよなあ!
いや、正確には黒曜後ですね。
だって草タンが野球部の試合の報告してくるんだぜ!
小説では野球部の練習の手伝いまでしているし!
山本は山本でヒバリと手合わせしたいとかヒバリがパワーアップだぜ!楽しみとかいうしちょっともうほんとこのわずかの間になにがあったといいたい。
あれかな。やっぱり黒曜後の入院中(?)ヒバリを山本が必死で看病したのかな。
わーわー!だとしたら今の本誌で山本が目覚めたとき看病疲れで山本のベッドにもたれて寝ているヒバリをみて「いつかと逆だな」ってふっと笑いながらなでなでしてほしい!
あぁうっかり話が脱線してしまいました。
この辺の話はまた今度考えよう。(イラネー)
そんなわけで以上、山ヒバ出会い妄想でしたー