タイトルに意味はない。いや、ある。や、ないようなもの
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てぶろでさ、「マウスの加速をオフにすると描き易いよ!」てかいてあったんでマウスの速度も遅くしてみたら細かいとこが描き易い…!
ワオ!なにこれみんな知ってたの!?すげえ!
ぜんぜん違うけどなんだかIT革命においついた気分だよ。
これなら拡大ツールがないブログの絵日記でもかけるかもっておもってかいてみたよ(上図)
あ、あれ…描けてな…
はいはい画力画力。知ってます
23巻!
あのさ、ヒバリ対マロの一撃目なんだけど!
あれも超山ヒバですよね!
だってだってあのときマロは霧の炎を込めた一撃をはなってるわけですよ。
生身なら頭蓋が粉砕されてるはずなんですよ。
マロは踏み込みが甘かったか…とか結論付けてるけどそんなわけないじゃない!
マロはおじゃでおかしなやつだけど剣の達人ですよ!
大人ヒバリもワクワクさせちゃうほどの体術の達人ですよ!
そんなマロが小童ヒバリへの踏み込みを誤るわけないじゃない!
これはマロの最初の推論どおりヒバリは死ぬ気の炎を纏ってたってことで間違いないんです。
要するに…
倒れてる山本発見
↓
目の前のマロが犯人
↓
死ぬ気で君をぶっ咬み殺す!
↓
雲の炎、爆発!(不可視)
ていうことなんですよ!
すごい…すごいヒバリたん…!
ヒバリの覚悟が壮絶すぎて「リングに炎をともすイメージ」をしてないのに体からあふれ出てきちゃったんだよね、死んでも山本武を守り抜くっていう覚悟が…!
もうなんなのこのこ!山本を愛しすぎてて困る!いや困らないけど困る!
なんていじらしいの…もう!このフェアリー!
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