♠ 気になる映画

ラブデス。愛のために、死んでみろ―――
今日新聞（地方紙）にちっさくとりあげられてたんですけどもーここんなかんじの写真見たら気になって仕方ないにきまってる。ナニコレ！ナニコレ！
なんか登場人物がでては無駄に死んでいくエロバイオレンスコメディーだそうで主人公カップルは赤いオープンカーで逃亡というアホぶり。女はいろいろ計算して、男はひたすら愛をさけぶだけというところもきになります。でも残念ながらこの田舎では上映されてなかとです。早くDVDでれ！

映画といえば今日はペチカさんとバベルをみにいってきました。
いろいろとまーありますがとりあえずメキシコ人のおじさんがかっこよかった…！しかもそのひと前々から気になってたゲイ映画にでてたヒトだったよ！超みてえ！といそいそとツタヤにむかったら貸し出し中でした。しょんぼり。

あと映画をみながらするめを食ってたペチカさんがしきりにイカくさくないか聞いてきてたのがおかしかった。そんなに気にすることないのに。笑。

あっそうだツタヤといえば借りたいゲイムービーもなくしょんぼりしたあと、嫁姑漫画を読み漁って大笑いした。すんげえよあれ！味噌汁がしょっぱいどころのさわぎじゃない！まずやけに絵が古臭い。ベルバラ以前としか思えないような絵が平気で並んでる。そして意味もわからない。突拍子もない。貞淑だった姑が、夫の死を境に突如整形手術をし淫行にはしるという許斐もびっくりの離れ業。いや許斐には及ばないか。言い過ぎた。しっかし姑によばれていってみたさきで嫁が「そこはまさにハーレムだった―」っていうセリフをはくとはどういうことよ。いや実際ハーレムだったんだが。そして嫁にメイド服を着せて奉公させるというどこのエロ本という展開になぜか嫁姑がなっていくというアホ具合。最後には呪詛士のオバハンが特に超常現象も用いずどなりこんでくるという荒業。一応その後呪詛で姑を老婆にかえるというアウターゾーン的まとめでおわりましたがほんとたまげた。世の主婦の人たちはあんなのよんでんのか。目的は主に笑い、、、であってほしいですね。笑。

♠ 試験おわったー

昨日も夜中まで試験勉強とかいいながらペチカさんと竹寿司嫁姑妄想話（剛スク、山ヒバ同時結婚プラス草たんすし屋弟子入りものというとんでもパラレル）にうつつをぬかしてたわけだがなんとかおわったー。結局試験前に直前講習があって前日までの勉強（正味三時間）がもののやくにもたたなかったわけだがまあおわったのでいいとする。
明日はミルフィーユくいにいくぜー！わーしょい！

♠ 逃避癖

まじでどうにかしろというウフフ。
一応試験があるから！とうちにこもってるものの結局やってることはいつもとかわらず山ヒバ祭りだ。ワハハハハ。もういいやもういいや。

そういやちょっと前のジャンプ。あの10年後山本がまずヒバリを探そうぜ！って大プッシュしてた回でのヒバリの回想のコマ。あんときヒバリが右手中指にリングをしてたのは覚えてるんだけどその指輪が大空のリングだったってのは本当ですか！？あまりの興奮でどの指にはめてるかはちゃんと確認したけどリングの種類まで確認してなかった！だって普通雨だと思うじゃん！あっ違った雲だ。普通に間違った。いや、うんでも雨でもいいよ雨でも。大空って！それってあれじゃないの！？ブラッドオブボンゴレしかはめれないんじゃないの！？ヒバリははめてもなんともないの！？拒まれるのってボスだけなの！？全身の血を拒絶されるのってボスだけなの！？ボスの血ってそんなにダメなの！？ボス…！不憫すぎる。
もしくはヒバリがブラッドオブボンゴレ…？マフィアの群れ壊滅しちゃうよ！
普通に間違いなんだろうけどすんげえ気になります。１６巻ではなおされてるのだろうか…。でも１５巻も8年前ザンスクにベルはかきたされてても、「ディーノ殿が雨戦に来てなかった」ってセリフはなおってなかったくらいだからそのまんまなのだろうか。あーもうそわそわするー。早く１６でれ！（まだ１５でたばかり）

♠ あさって

会計ソフトの試験があるんですが…

案の定なんも勉強してない。

なのにこの期に及んで漫画かいてるしねアッハ！
まあいいや。人生なるようになるさ。
おわったらミルフィーユくいにいこうなペチカさん！
正白同盟ってのができてたぞ！
白無垢同盟とか作ってん。＜／私信＞

♠ 15巻

発売日、ペチカさんと横のレジで同時に購入し、３１でにやつきながらぱらっとだけみてた１５巻をやっとよみおわりました。ちょっともーちょっともー！たった１Ｐなのにものすごい破壊力。大体一発で例のページを開けるようになってきました。とんでもない山ヒバ爆弾を投下してくれたもんだぜ神奈川県民よぉ！また、助けるところだけ描いて指輪を渡すところが描かれてないのがまた！また！絶妙の間をあけてくれたもんだぜ！んもう！罪なヒト！

そういえば昨日書いた可愛い男。
どういうながれかしらんが新婦にほうびをやるてきなことをいわれてのどをごろごろされていた。やけに従順に従っててたまげた。さすが新婦。魔性の女。