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タイトルに意味はない。いや、ある。や、ないようなもの
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ラブデス。愛のために、死んでみろ―――
今日新聞(地方紙)にちっさくとりあげられてたんですけどもーここんなかんじの写真見たら気になって仕方ないにきまってる。ナニコレ!ナニコレ!
なんか登場人物がでては無駄に死んでいくエロバイオレンスコメディーだそうで主人公カップルは赤いオープンカーで逃亡というアホぶり。女はいろいろ計算して、男はひたすら愛をさけぶだけというところもきになります。でも残念ながらこの田舎では上映されてなかとです。早くDVDでれ!

映画といえば今日はペチカさんとバベルをみにいってきました。
いろいろとまーありますがとりあえずメキシコ人のおじさんがかっこよかった…!しかもそのひと前々から気になってたゲイ映画にでてたヒトだったよ!超みてえ!といそいそとツタヤにむかったら貸し出し中でした。しょんぼり。

あと映画をみながらするめを食ってたペチカさんがしきりにイカくさくないか聞いてきてたのがおかしかった。そんなに気にすることないのに。笑。

あっそうだツタヤといえば借りたいゲイムービーもなくしょんぼりしたあと、嫁姑漫画を読み漁って大笑いした。すんげえよあれ!味噌汁がしょっぱいどころのさわぎじゃない!まずやけに絵が古臭い。ベルバラ以前としか思えないような絵が平気で並んでる。そして意味もわからない。突拍子もない。貞淑だった姑が、夫の死を境に突如整形手術をし淫行にはしるという許斐もびっくりの離れ業。いや許斐には及ばないか。言い過ぎた。しっかし姑によばれていってみたさきで嫁が「そこはまさにハーレムだった―」っていうセリフをはくとはどういうことよ。いや実際ハーレムだったんだが。そして嫁にメイド服を着せて奉公させるというどこのエロ本という展開になぜか嫁姑がなっていくというアホ具合。最後には呪詛士のオバハンが特に超常現象も用いずどなりこんでくるという荒業。一応その後呪詛で姑を老婆にかえるというアウターゾーン的まとめでおわりましたがほんとたまげた。世の主婦の人たちはあんなのよんでんのか。目的は主に笑い、、、であってほしいですね。笑。
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