タイトルに意味はない。いや、ある。や、ないようなもの
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衝撃から4日…皆さんいかがお過ごしですか?
もう世間では結構落ち着いてきているのかもしれない…
そんな不安も抱きつつ、でもでもでもでもそんなの気にしない!祭りだヒャッホウ!
てなわけで、先延ばしにしていた「あれが山本武だよ」について考えてみました。
ヒバリが「あれが山本武だよ」と断言する根拠についてなんですが、
きっと一緒に修行してたんだよ!ないし一度手合わせしたんだよ説と
何言ってんのそんなのずっと見てきた僕に言わせれば当たり前だよ説があると思います。
個人的には後者を押したい…!
いや、修行もね!一緒だったらそれはそれでいいんだよ!
だけどそれも含めてのずっと見てきたよ説だと思うわけです。
だってあのセリフ、とても一朝一夕ででてくる言葉とは思えない。
山本武という男をじっくりと見つめてきて初めて搾り出される言葉だと思うんです。
ではヒバリは山本のなにをみてきたか、整理してみましょう(またかよ)
①ヒバリ初登場時、本人と戦闘
→怪我を見抜かれ、蹴りで一発。大変ドラマティックな出会いだが、その後窓から捨てようとしていることから、再戦したいと思うほど強くはないと思った様子
②花見で本人と戦闘
→一発目で「!」となったり、仕込み鉤を使うなど確実にレベルアップ
③夏祭りで共闘
→山本に背中を預けて共闘…!但しこの時点では特別視というほどではない様子
・柿P街頭戦、犬戦、ランチア戦
→観戦できず
・鮫、街頭戦
→観戦できず
④鮫戦前ヒバリ本人が抑えられる
→その身のこなしから山本の急激な成長に気づいた模様。
その成長は再戦を希望するほど。しかも負けないでね。
⑤鮫戦
→随所で「!」「!」とハラハラドキドキしながら固唾をのんで見守る。
⑥リング編総力戦
→山本救出に力を使い果たし、山本の戦闘は見られず。
但し、一目散に山本の救出にむかい、後の戦いを任せたことから、
守護者中(自分を除いて)最も強いのは山本と認めていたのかもしれない。
(まあそんなの関係なく本能で助けに行ったってのが一番有力だとは思いますが)
・未来編
→観戦できず
というわけで何度考え直してもヒバリが観戦したのなんて雨戦ただ一戦だけなんですよね。
それであのセリフ。違和感ごもっともです。
だがしかし待っていただきたい!
この唯一、山本の戦いを観たという意味でのみの唯一ではないのです。
ヒバリが!本誌で!…いや!人生で!唯一!
唯一自分の意思で見届けたい!見極めたい!そう思った試合なんですよ!
だいたいヒバリが大人しく観戦するってのがまず信じられない行動じゃないですか。
観るより闘る派です。断然殺る派です。問答無用です。
リボ様とかあとツナも少し認めてる感じはありますが、両者共、ヒバリが自ら観戦したことはないんですよね。
闘ってみたいと思う人は他にもいるけど、見極めたいと思ったのは山本武ただ一人。
そうしてただ一人山本武だけを見つめてきて、その結果うっかりでてしまった…
それが「あれが山本武だよ」なんじゃないかって思います。
…どうです?わ~けわかんねえだろう!!
私もわからん!何が言いたいのかわからん!わからなすぎて丸二日たってた!
もうあんまりにわかんないのでとりあえず書いてるとこまで投稿してしまう!
私にはわかんないけどご覧になってる皆様はきっと素晴らしい頭脳をお持ちなのでこの電波を受け取ってくれるはず…そう信じてやっちゃいます。
え~い!どうにでもなれ!
あ、あとさ、④のあとのヒバリの山本一直線度って前々から思ってたけど改めて整理するとすごいですよね…!
思うにあの時の急激な成長速度を感じ取って本能レベルで惹かれていったんですよ、ねー!
④でもう既に恋に落ちてたんだけど、その気持ち確認のために雨戦観戦しにいったんだよ!
あとは恋のフリーフォール真っ逆さまだよ!ヒャッホウ!
あ、あと拍手やコメントを頂き幸福の極みですありがとうございます!
って常日頃思ってますほんと。漲ってます。ギュイン!
もう世間では結構落ち着いてきているのかもしれない…
そんな不安も抱きつつ、でもでもでもでもそんなの気にしない!祭りだヒャッホウ!
てなわけで、先延ばしにしていた「あれが山本武だよ」について考えてみました。
ヒバリが「あれが山本武だよ」と断言する根拠についてなんですが、
きっと一緒に修行してたんだよ!ないし一度手合わせしたんだよ説と
何言ってんのそんなのずっと見てきた僕に言わせれば当たり前だよ説があると思います。
個人的には後者を押したい…!
いや、修行もね!一緒だったらそれはそれでいいんだよ!
だけどそれも含めてのずっと見てきたよ説だと思うわけです。
だってあのセリフ、とても一朝一夕ででてくる言葉とは思えない。
山本武という男をじっくりと見つめてきて初めて搾り出される言葉だと思うんです。
ではヒバリは山本のなにをみてきたか、整理してみましょう(またかよ)
①ヒバリ初登場時、本人と戦闘
→怪我を見抜かれ、蹴りで一発。大変ドラマティックな出会いだが、その後窓から捨てようとしていることから、再戦したいと思うほど強くはないと思った様子
②花見で本人と戦闘
→一発目で「!」となったり、仕込み鉤を使うなど確実にレベルアップ
③夏祭りで共闘
→山本に背中を預けて共闘…!但しこの時点では特別視というほどではない様子
→観戦できず
→観戦できず
④鮫戦前ヒバリ本人が抑えられる
→その身のこなしから山本の急激な成長に気づいた模様。
その成長は再戦を希望するほど。しかも負けないでね。
⑤鮫戦
→随所で「!」「!」とハラハラドキドキしながら固唾をのんで見守る。
⑥リング編総力戦
→山本救出に力を使い果たし、山本の戦闘は見られず。
但し、一目散に山本の救出にむかい、後の戦いを任せたことから、
守護者中(自分を除いて)最も強いのは山本と認めていたのかもしれない。
(まあそんなの関係なく本能で助けに行ったってのが一番有力だとは思いますが)
→観戦できず
というわけで何度考え直してもヒバリが観戦したのなんて雨戦ただ一戦だけなんですよね。
それであのセリフ。違和感ごもっともです。
だがしかし待っていただきたい!
この唯一、山本の戦いを観たという意味でのみの唯一ではないのです。
ヒバリが!本誌で!…いや!人生で!唯一!
唯一自分の意思で見届けたい!見極めたい!そう思った試合なんですよ!
だいたいヒバリが大人しく観戦するってのがまず信じられない行動じゃないですか。
観るより闘る派です。断然殺る派です。問答無用です。
リボ様とかあとツナも少し認めてる感じはありますが、両者共、ヒバリが自ら観戦したことはないんですよね。
闘ってみたいと思う人は他にもいるけど、見極めたいと思ったのは山本武ただ一人。
そうしてただ一人山本武だけを見つめてきて、その結果うっかりでてしまった…
それが「あれが山本武だよ」なんじゃないかって思います。
…どうです?わ~けわかんねえだろう!!
私もわからん!何が言いたいのかわからん!わからなすぎて丸二日たってた!
もうあんまりにわかんないのでとりあえず書いてるとこまで投稿してしまう!
私にはわかんないけどご覧になってる皆様はきっと素晴らしい頭脳をお持ちなのでこの電波を受け取ってくれるはず…そう信じてやっちゃいます。
え~い!どうにでもなれ!
あ、あとさ、④のあとのヒバリの山本一直線度って前々から思ってたけど改めて整理するとすごいですよね…!
思うにあの時の急激な成長速度を感じ取って本能レベルで惹かれていったんですよ、ねー!
④でもう既に恋に落ちてたんだけど、その気持ち確認のために雨戦観戦しにいったんだよ!
あとは恋のフリーフォール真っ逆さまだよ!ヒャッホウ!
あ、あと拍手やコメントを頂き幸福の極みですありがとうございます!
って常日頃思ってますほんと。漲ってます。ギュイン!
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