タイトルに意味はない。いや、ある。や、ないようなもの
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ネタ考案：ユチGさん
もうほんとなにから書いていいのかわからない…
それくらい、それくらいすごかった…
ユチGさんが突然「ヒバリは山本が好きすぎて頭パンってなりそうになったらバイクで滝にうたれにいくよ！「好きーーーーーーーーーー！」て叫びながら滝にうたれるの。なんかもうそれくらいの激しさなの！で、滝に打たれたあと何事も無かったようにさわやかに帰って来るんだよ！」といいだした。
その後またいかに武がかっこいいか、ヒバリが武を好きか、山ヒバって真理を話した後滝の話にまたもどったんですがそのときにはヒバリのビーチクがすけてるエピソードが追加されてた。
こ、このひと…とどまるところをしらねぇ…！
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われながら自画像が似すぎてこまる
今日はユチＧさんと山ヒバ祭りでした＼(^o^)／
すごい！八時間延々と
①武がいかにかっこいいか
②ヒバリがいかに武にほれてるか
③山ヒバがいかに宇宙の真理であるか
を話し続けていた…！
二件目の店とか横でカップルが誕生日祝いをしてたのにまったくおかまいなしだぜ！
その辺のいかに凄かったかの話は今からじっくりかくとしてひとまず、
ユチＧさんから頂いた骸ストラップ！
コイツ…かわいいじゃねえか…！
全７種マスコットで中身わからないやつだったので「骸とか無駄にでしゃばってきそうですね！」って言ったらほんとに骸が入ってて「すみません…あやせさんツナ骸もされてるからいいかと思って…」と遠慮がちに言われました。
なのに「さすが骸！きもい！きもい！」と連発してしまった…すみません
違うんですよ。あの、骸へのキモいは最上級のほめ言葉なんですよ！
とってもきもかわゆくてすんごい嬉しかったです！ありがとうございます！
あーもう大好き！
カルマ様にお邪魔してエチャしたきたんだけどすっげえ壮大なものができたからtopに飾ったよ！
はらいてえええええええええ
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【同日07：00追記】
お、終わった…すごかった…
合作かきおわってからずっと笑いっぱなしだった…
笑いすぎて死ぬかと思った…
すごい…なに真剣にかいてんのコレ…
しゅおさんの山本が慈愛に満ちすぎている…かっこいい！なのに壮大！
えっと山本と、着色がしゅおさんで、ヒバリと宇宙が私です。
最終的にしゅおさんが後光やオゾン層かきたしたりもしてくれた。
どこまで壮大にするきだよ！笑。
最初エチャにお邪魔したときはすんごいせつなかわいいキュンキュン山ヒバをかいてらして、
それにうっふりしてたのにいつのまにかこんなことに…！
合作テーマ「山ヒバは宇宙の真理」にしましょうって言ってきたしゅおんさん、輝いてたぜ…！
あ、羽が片方ずつなのはわざとですよ！
ホラ、山ヒバは二人で一つだから！一人じゃ飛べないんだよ！
（なにその無駄なこだわり）
てぶろでさ、「マウスの加速をオフにすると描き易いよ！」てかいてあったんでマウスの速度も遅くしてみたら細かいとこが描き易い…！
ワオ！なにこれみんな知ってたの！？すげえ！
ぜんぜん違うけどなんだかIT革命においついた気分だよ。
これなら拡大ツールがないブログの絵日記でもかけるかもっておもってかいてみたよ（上図）
あ、あれ…描けてな…
はいはい画力画力。知ってます
２３巻！
あのさ、ヒバリ対マロの一撃目なんだけど！
あれも超山ヒバですよね！
だってだってあのときマロは霧の炎を込めた一撃をはなってるわけですよ。
生身なら頭蓋が粉砕されてるはずなんですよ。
マロは踏み込みが甘かったか…とか結論付けてるけどそんなわけないじゃない！
マロはおじゃでおかしなやつだけど剣の達人ですよ！
大人ヒバリもワクワクさせちゃうほどの体術の達人ですよ！
そんなマロが小童ヒバリへの踏み込みを誤るわけないじゃない！
これはマロの最初の推論どおりヒバリは死ぬ気の炎を纏ってたってことで間違いないんです。
要するに…
倒れてる山本発見
↓
目の前のマロが犯人
↓
死ぬ気で君をぶっ咬み殺す！
↓
雲の炎、爆発！（不可視）
ていうことなんですよ！
すごい…すごいヒバリたん…！
ヒバリの覚悟が壮絶すぎて「リングに炎をともすイメージ」をしてないのに体からあふれ出てきちゃったんだよね、死んでも山本武を守り抜くっていう覚悟が…！
もうなんなのこのこ！山本を愛しすぎてて困る！いや困らないけど困る！
なんていじらしいの…もう！このフェアリー！
てぶろで一生懸命２３巻見ながらマロ描いたのにIE消えやがったわーん！
いや、比較的よくあることなんだけど…
クソッ…やっとヒバリたんのコマに移ったとこだったのに…
マロなんかもう描く気しねぇよバカ…
