タイトルに意味はない。いや、ある。や、ないようなもの
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ふざけたタイトルではじまりましたよこんにちは。
出会いからいきなりぶっとんで初ちゅーとやってまいりました。とばしすぎ…とばしすぎ…
さてさて初ちゅーですが、これはね、これはね、もういろんなパターンに萌えられますが、ここでは山ヒバ双方とも恋愛感情には無自覚のままってのを押したいです。
もちろん山本が「今日こそちゅーするぞー!」ってがんばってがんばって「やったー!ちゅーしたぞー!」「おうやったな武!父ちゃん赤飯炊いてやるぜ!」てのもいいんですがね、ここはあえての無自覚で。
だってなんか山本ってあれです。考えるよりも先に体が動いてしまうタイプだと思うんです。
こう、山本は恋愛感情とは思ってないけどヒバリに興味もって、ヒバリのこと知りたくて近づいていってて、ヒバリはヒバリでそれがだんだん当たり前になってきて、ほっといてる時期に
なんつーかキスされたヒバリはもちろんした山本もなんでかわからず自分にビックリ、みたいな。
そんで「俺なんでヒバリにキスしたんだろ」とあれこれ考えるといいよ!
でも結局わかんない。だったらもう一回ヒバリとちゅーしたらなんかわかるかも!
ヒバリ!キスさせてくれ!って言って殴られるといい。
でも結局ちゅーしなおすけどね!
そんで、二度目では色々ととまらなくて(だってほら山本は本能で動く人だから)、「ちょっなに…!」ってあせってるヒバリなどおかまいなしに舌突っ込んでちゅーちゅーやっちゃうわけです。
『うわ…なんだこれ…とまんねっ…!」とか思ってると
「…っの!調子に乗るな!」ってガッと殴られる。
一瞬の間の後、
「あ…わかった…俺ヒバリのこと好きなのな。」
「はぁ!?」
という感じで自覚。
あとはなんだーそっかー!と笑いまくる山本に呆然と立ち尽くすヒバリ。
ヒバリさんはまだ自覚無しです。
つうかもう中学生ヒバリの場合ヒバ山かというくらい周りからみたら山本大好きな行動をしてるのに自覚ないくらいでいいと思ってる。
大人ヒバリはどうみても自覚ありますが。
自覚ありすぎて自重する気配すらない大人ヒバリ、大好きです!
あぁまた話が脱線しましたが、とりあえずこんな感じで山本が自覚してあとはもう一直線というかんじでいきつくとこまでラブラブバカップルぶりを発揮すればいいよ。
しかしこれとは別で全く甘くない初キスもいいと思ってます。(本当に節操無し)
<!--ちょっとぐろい妄想はいってます--!>
山ヒバにはまって最初にかいたくそきたねえ昼飯漫画でやってるんですが、
山本がヒバリを挑発して、ヒバリが山本の舌を噛み切ろうとちゅー?するとか、なんかこう死と隣り合わせなそんなかんじも好きです。
何度もキスするようになってもそのたびにギリギリの強さで舌を噛んでくるヒバリとか。
それをわかっていても舌をいれるし、噛み千切られてもいいと思ってる山本とか。
「もう少し力を加えたらどうなるんだろう」「君の舌は甘いかな」
「もう少し力を加えられたらどうなるんだろう」「千切れたら俺の舌食べてくれるかな」
とか危険思想にふける感じで。
山本はMではなくどちらかというとSだと思うんですが、
ヒバリってさ、獲物をぼこってるとき超いい顔するじゃないですか。
まがまがしい笑み?なんだろう表現できないけど凄いいい顔。
本編でいうと黒曜殴りこみ前後ですかね。
あの口元の血を舌なめずりしてる顔とかロンシャンぼころうとしてる顔とか。
山本はその顔に惚れたんじゃないかと思ってるんです。
怖いけど凄絶な美しさを感じるといった感じでゾクゾクするんだと思う。
というかそれは私なんですが、いや!でもきっと山本もそうにちがいない!
そんなわけでその顔を間近でみたいがために自らの体を差し出す山本というかんじ。
だからMではないんだよ!
あぁまた脱線してますね…
しかもよく考えたらこれは「初」ちゅーじゃなくてもいい話だった!
ついつい暴走してしまいます。山ヒバは偉大だ。
ってなわけで萌語りその2でしたー。(強引に終わる)
拍手ありがとうございますー!
コメレス>
ユチG様
「コメントに送り過ぎなんて言葉は似合わない」…!
名言でた!いや格言だ!真言だ!すばらしいお言葉です先生!全くそのとおり!むしろ一字ずつ送られてきても幸せだと思います。ありがたやありがたや!
萌語り読んで頂けたんですね…!わーありがとうございます…!正直心から自己満のうえかきだしたらとまらなくなってあんな長い妄想垂れ流してしまったのでおびえていたんですビクビク…。まさか読んでいただいた上コメントまでいただけるとは…!感涙です。
ほんと武は絶対一目ぼれですよね!つうかあの顔。画力がなくて伝わりにくいと思ってたんですが伝わってうれしいです!ほんとおっしゃるとおりヒバリが普通の子だったら惚れてませんよね。あのヒバリの内からにじみでる凶暴性やともすれば不思議ちゃんかという突拍子もない行動があってこその一目ぼれですよね!あぁ、うっ嬉しい…!萌を共有できて嬉しい…!
ほんとありがとうございます…!
だっ大好きです!大好きです…!(大切なことなので二度言う)
そしてラッソー。小説でしたか…!無知ぶり発揮して失礼しました!
出会いからいきなりぶっとんで初ちゅーとやってまいりました。とばしすぎ…とばしすぎ…
さてさて初ちゅーですが、これはね、これはね、もういろんなパターンに萌えられますが、ここでは山ヒバ双方とも恋愛感情には無自覚のままってのを押したいです。
もちろん山本が「今日こそちゅーするぞー!」ってがんばってがんばって「やったー!ちゅーしたぞー!」「おうやったな武!父ちゃん赤飯炊いてやるぜ!」てのもいいんですがね、ここはあえての無自覚で。
だってなんか山本ってあれです。考えるよりも先に体が動いてしまうタイプだと思うんです。
こう、山本は恋愛感情とは思ってないけどヒバリに興味もって、ヒバリのこと知りたくて近づいていってて、ヒバリはヒバリでそれがだんだん当たり前になってきて、ほっといてる時期に
なんつーかキスされたヒバリはもちろんした山本もなんでかわからず自分にビックリ、みたいな。
そんで「俺なんでヒバリにキスしたんだろ」とあれこれ考えるといいよ!
でも結局わかんない。だったらもう一回ヒバリとちゅーしたらなんかわかるかも!
ヒバリ!キスさせてくれ!って言って殴られるといい。
でも結局ちゅーしなおすけどね!
そんで、二度目では色々ととまらなくて(だってほら山本は本能で動く人だから)、「ちょっなに…!」ってあせってるヒバリなどおかまいなしに舌突っ込んでちゅーちゅーやっちゃうわけです。
『うわ…なんだこれ…とまんねっ…!」とか思ってると
「…っの!調子に乗るな!」ってガッと殴られる。
一瞬の間の後、
「あ…わかった…俺ヒバリのこと好きなのな。」
「はぁ!?」
という感じで自覚。
あとはなんだーそっかー!と笑いまくる山本に呆然と立ち尽くすヒバリ。
ヒバリさんはまだ自覚無しです。
つうかもう中学生ヒバリの場合ヒバ山かというくらい周りからみたら山本大好きな行動をしてるのに自覚ないくらいでいいと思ってる。
大人ヒバリはどうみても自覚ありますが。
自覚ありすぎて自重する気配すらない大人ヒバリ、大好きです!
あぁまた話が脱線しましたが、とりあえずこんな感じで山本が自覚してあとはもう一直線というかんじでいきつくとこまでラブラブバカップルぶりを発揮すればいいよ。
しかしこれとは別で全く甘くない初キスもいいと思ってます。(本当に節操無し)
<!--ちょっとぐろい妄想はいってます--!>
山ヒバにはまって最初にかいたくそきたねえ昼飯漫画でやってるんですが、
山本がヒバリを挑発して、ヒバリが山本の舌を噛み切ろうとちゅー?するとか、なんかこう死と隣り合わせなそんなかんじも好きです。
何度もキスするようになってもそのたびにギリギリの強さで舌を噛んでくるヒバリとか。
それをわかっていても舌をいれるし、噛み千切られてもいいと思ってる山本とか。
「もう少し力を加えたらどうなるんだろう」「君の舌は甘いかな」
「もう少し力を加えられたらどうなるんだろう」「千切れたら俺の舌食べてくれるかな」
とか危険思想にふける感じで。
山本はMではなくどちらかというとSだと思うんですが、
ヒバリってさ、獲物をぼこってるとき超いい顔するじゃないですか。
まがまがしい笑み?なんだろう表現できないけど凄いいい顔。
本編でいうと黒曜殴りこみ前後ですかね。
あの口元の血を舌なめずりしてる顔とかロンシャンぼころうとしてる顔とか。
山本はその顔に惚れたんじゃないかと思ってるんです。
怖いけど凄絶な美しさを感じるといった感じでゾクゾクするんだと思う。
というかそれは私なんですが、いや!でもきっと山本もそうにちがいない!
そんなわけでその顔を間近でみたいがために自らの体を差し出す山本というかんじ。
だからMではないんだよ!
あぁまた脱線してますね…
しかもよく考えたらこれは「初」ちゅーじゃなくてもいい話だった!
ついつい暴走してしまいます。山ヒバは偉大だ。
ってなわけで萌語りその2でしたー。(強引に終わる)
拍手ありがとうございますー!
コメレス>
ユチG様
「コメントに送り過ぎなんて言葉は似合わない」…!
名言でた!いや格言だ!真言だ!すばらしいお言葉です先生!全くそのとおり!むしろ一字ずつ送られてきても幸せだと思います。ありがたやありがたや!
萌語り読んで頂けたんですね…!わーありがとうございます…!正直心から自己満のうえかきだしたらとまらなくなってあんな長い妄想垂れ流してしまったのでおびえていたんですビクビク…。まさか読んでいただいた上コメントまでいただけるとは…!感涙です。
ほんと武は絶対一目ぼれですよね!つうかあの顔。画力がなくて伝わりにくいと思ってたんですが伝わってうれしいです!ほんとおっしゃるとおりヒバリが普通の子だったら惚れてませんよね。あのヒバリの内からにじみでる凶暴性やともすれば不思議ちゃんかという突拍子もない行動があってこその一目ぼれですよね!あぁ、うっ嬉しい…!萌を共有できて嬉しい…!
ほんとありがとうございます…!
だっ大好きです!大好きです…!(大切なことなので二度言う)
そしてラッソー。小説でしたか…!無知ぶり発揮して失礼しました!
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つうか下の萌語り勢いのみで書いてましたが長すぎ。きんもー☆
そういえばうっかり書き忘れましたが正チャンってランボのこと「ランボさん」呼びなんですね…!
なにこれなにこれ!
「綱吉君」「雲雀君」「ランボさん」…!なっなにゆえ…!?
うっかり正ランとかおもったけどどんなに想像してもお花畑しかうかびませんでした。
なんだろうランボ5歳が結構正チャンちに「ガハハハランボさんが来てやったんだもんねー!(ボガーン)」とか言って行ってるんでしょうか?
「やっやめてよランボくーん!僕が母さんに怒られちゃうよ!」
「ランボ君じゃないもんね!ランボさんだもんね!(ボガーン)」
「わっわわわかりました!わかりましたからやめてくださいランボさん!ランボ様!」
とかいう平和なやり取りの後律儀に「ランボさん」よびが定着しちゃったのかな。
ランボさん(5)見て感慨深そうだったし。
なんにせよかわゆい!注目です。
拍手ありがとうございますー!
コメレス>
しゅおん様
あわわはじめましてしゅおん様!こんなうんこサイトまでご足労ありがとうございます!
いっいいいいやもうリンクはもうほんとこちらこそこちらこそありがとうございます…!リンクしていただいたのみつけていってみてこんなステキなサイト知らなかったなんて人生の何割か損したー!っとばかりに悦び勇んでリンクはらせていただいた次第です。もうほんとありがとうございました。というかあれです。パンをもみもみとか変態メールを送りつけたのが私です。すっすみませ…!もうほんとあまりの興奮に我慢できなかったんです。すみません…!ほんと大好きです。
ふわああお褒めに預かり光栄です!ツッツンエロ委員長…!
もうほんとヒバリのキャラ崩しすぎですが大丈夫でしょうかあわわ。
でもせっかくお褒め頂いたのでこのままつっぱしってがんばります!エヘエヘ
本当にありがとうございましたー!
というかほんと気持ち悪いほど早いレスですみません。
またサイトにも伺わせていただきます!
そういえばうっかり書き忘れましたが正チャンってランボのこと「ランボさん」呼びなんですね…!
なにこれなにこれ!
「綱吉君」「雲雀君」「ランボさん」…!なっなにゆえ…!?
うっかり正ランとかおもったけどどんなに想像してもお花畑しかうかびませんでした。
なんだろうランボ5歳が結構正チャンちに「ガハハハランボさんが来てやったんだもんねー!(ボガーン)」とか言って行ってるんでしょうか?
「やっやめてよランボくーん!僕が母さんに怒られちゃうよ!」
「ランボ君じゃないもんね!ランボさんだもんね!(ボガーン)」
「わっわわわかりました!わかりましたからやめてくださいランボさん!ランボ様!」
とかいう平和なやり取りの後律儀に「ランボさん」よびが定着しちゃったのかな。
ランボさん(5)見て感慨深そうだったし。
なんにせよかわゆい!注目です。
拍手ありがとうございますー!
コメレス>
しゅおん様
あわわはじめましてしゅおん様!こんなうんこサイトまでご足労ありがとうございます!
いっいいいいやもうリンクはもうほんとこちらこそこちらこそありがとうございます…!リンクしていただいたのみつけていってみてこんなステキなサイト知らなかったなんて人生の何割か損したー!っとばかりに悦び勇んでリンクはらせていただいた次第です。もうほんとありがとうございました。というかあれです。パンをもみもみとか変態メールを送りつけたのが私です。すっすみませ…!もうほんとあまりの興奮に我慢できなかったんです。すみません…!ほんと大好きです。
ふわああお褒めに預かり光栄です!ツッツンエロ委員長…!
もうほんとヒバリのキャラ崩しすぎですが大丈夫でしょうかあわわ。
でもせっかくお褒め頂いたのでこのままつっぱしってがんばります!エヘエヘ
本当にありがとうございましたー!
というかほんと気持ち悪いほど早いレスですみません。
またサイトにも伺わせていただきます!
日記のネタがないなら山ヒバ語ればいいじゃない
パンがないなら山ヒバ妄想で腹を膨らませればいいじゃない
てなわけで山ヒバに関する妄想を語っていこうというシリーズ。
いつまで続くかわからないうえに脈絡なくそして無節操で1つの項目に何パターンもでてくる可能性大なのでアテンションプリーズ!
まず第一弾の今日は出会いについて。
本編ではあれですよね!いわずとしれたヒバリたんの第一声
「君 誰?」
むっはー!なんですかこれ!なんですかこれ!超運命的セリフ!
よそ様のサイトでもおっしゃってましたがこれからまきおこるめくるめく山ヒバの壮大な物語を暗示するすばらしいセリフですよね!
しかもツナはその声に気づかず中に入っていってしまいます。
おそらくごっきゅんも気づいてない。あの耳のいいごっきゅんが気づいてない。
それほど!それほどにこの「君 誰?」は甘く小さな声なんですよ!
なのに山本には届いてしまうんですね。
山本だけに聞こえてしまうんですね。
これはもう山ヒバにしか聞こえない周波数があるんじゃないかという説もあながち否定できないと思うのですよ。
二人にしかわからない言葉。二人だけの周波数。二人だけの世界。
心の電波、届いてますか 罪人たちのHEART STATION 神様だけが 知っている~♪ですよ。
もう世界は二人のためにあるといっても過言ではないと思う瞬間ですね。間違いない。
そして山本、ヒバリのこと知ってましたね。
ごっきゅんはともかくツナもしらないところをみるとヒバリはこの年に風紀委員長になったんでしょうか。応接室もこの年だし緑化委員もはむかったりしてるし。ツナたち1年が入学して数ヶ月の間にヒバリも風紀委員をしめて、学校支配してるころ…?
とまあその辺はよくわかりませんが山本が知ってた理由はやっぱりあれですよね。
野球部の先輩に聞いたってやつ。
野球部に入部してまず最初の説明会?みたいなので言われるわけですよ。
「最後に学校生活において重要な注意事項がある。風紀委員長の雲雀恭弥には気をつけろ。いや、なるべくかかわらない様に。やつにかかわって大会前に病院送りになったものが大勢いる。うちが弱小なのもそのせいだ。いいか、雲雀は他の風紀委員と同じように学ランだが袖を通さず羽織っている。そしてリーゼントじゃない。こういう男をみかけたら速やかに退避するように。以上!」
とにかくごつい。あんな可憐な姿想像できるはずもありません。
となるとなぜ顔まで知ってたか。
やっぱり目撃してるんじゃないかなと。
入部したてで一年生らしく玉拾いなんかしてる山本。
裏庭まで飛んでったボールをおっかけていくとボコッドゴッと尋常じゃない殴打の音とわめき声が。
「大変だ!」と一年にして並中喧嘩の強さ2位の山本は止めようと近づきます。
(関係ないけどこの並中喧嘩ランキング1・2フィニッシュなところがまた萌えるよね。どんだけ山ヒバラブラブなんだ!もう!)
山本が物陰から見ると
ゾクッとする山本。その場に固まって動けません。
『学ラン…これが、雲雀恭弥』
雲雀に釘付けのまま動けない山本。
そうこうしてる間に雲雀はぼこりおわりいってしまいます。
山本はしばらく途方にくれます。
それから山本はあのときのこと、ヒバリのあの顔が忘れられず悶々とします。
野球の練習にも身が入りません。
たぶん夢精もしちゃったりします。
要するに一目ぼれです。(えー)
もちろんこの時点では山本は無自覚。
なので、山本としてはあれはびびって動けなかったんだと思い、そんな自分を恥じます。
だから悶々としてるんだと結論付けてます。
違う方向の悶々なのにね!
まあそんなこんなで野球もうまくいかず、ツナに相談→居残り練習です。
で、まあお約束どおり練習終わってさあ帰ろうとなってると雲雀が登場したりしてさ。
山本は前回動けなかったことがこの不調につながってるのでなんとか立ち向かい、一撃だけ返します。
んでぶちぎれヒバリに即効ぼこられる山本。
「ねぇ、君。さっきの攻撃はこっちの腕だったかな?」
山本の右腕をつかんでニッっと笑う雲雀。折る気満々。
危機的状況なのに不思議と怒りも恐れもわかない山本。
ただただ目の前の雲雀に釘付け。
そんでヒバリがゆっくりと力を込め---ボキボキィっと
超いい顔のヒバリ。
薄れいく意識の中『なんかわかんねえけど…すげえきれい…』と思う山本。
次に目が覚めたときは病院のベッドで、右腕にはギブスと包帯。
とても野球ができる状態ではない。
なのに頭に浮かぶのは悔しさよりもヒバリの顔。
自分をこんなめにあわせた憎いはずの男の顔が頭から離れず、しかも思い出すと胸がどくどくと高鳴る。その上きれいとまでおもってしまった。
この感情がなんだかまだわからないがひとつ確実なのはもう自分は野球はできないということ。
自分には野球しかないのに!
ということで屋上ダイブしてしまうんですね。
で、まあ落ちるときにチラッと校舎内にいるヒバリと目が合ったりしてさ、
「やっべ…俺死にたくねぇ…!」
と思ったところでツナ様に助けられる、と。
そんなかんじの妄想。(なっっっっっげえええええええええ!)
まぁその後はまだヒバリへの思いは無自覚なもののなんかふっきれたので山本は復調。
で、応接室の出会いの際、自分で折っといて
「君、右腕をかばってるね。」
というヒバりを見て全然覚えてないのかよ「!」な山本、とか。
あぁもしくは前回の戦いの際に右腕をかばってる山本に
「君、なんで右腕をかばってるの?」
「そりゃこの腕なくなると野球できなくなるからな」
「ふーん、いいことを聞いたね」
→右腕折られるってなっててそのためヒバリは山本本人のことは覚えてないけど「右腕をかばう=野球部」って認識し、「さては野球部。あ・た・り」につながったとかでもいいですね!
この場合山本の「!」は「覚えててくれたのな」です。
サイトの妄想漫画では逆にヒバリ→山本の認識が先のようなことかいてますがあれはあれ。これはこれ。(節操なさすぎる!)
とりあえずヒバリはある程度の強さを認めないと人を覚えなそうだなと思ってます。
なので夏祭りとか花見とかもちろん妄想しますがあの辺はリボとツナとセットでぼんやりとしか認識してなさそうだなと思います。(花見は仕込み鉤使ったりしてるのでちょっと認識しだしてるかも。)
だけど指輪編では唐突に仲良くなってるんだよなあ!
いや、正確には黒曜後ですね。
だって草タンが野球部の試合の報告してくるんだぜ!
小説では野球部の練習の手伝いまでしているし!
山本は山本でヒバリと手合わせしたいとかヒバリがパワーアップだぜ!楽しみとかいうしちょっともうほんとこのわずかの間になにがあったといいたい。
あれかな。やっぱり黒曜後の入院中(?)ヒバリを山本が必死で看病したのかな。
わーわー!だとしたら今の本誌で山本が目覚めたとき看病疲れで山本のベッドにもたれて寝ているヒバリをみて「いつかと逆だな」ってふっと笑いながらなでなでしてほしい!
あぁうっかり話が脱線してしまいました。
この辺の話はまた今度考えよう。(イラネー)
そんなわけで以上、山ヒバ出会い妄想でしたー
パンがないなら山ヒバ妄想で腹を膨らませればいいじゃない
てなわけで山ヒバに関する妄想を語っていこうというシリーズ。
いつまで続くかわからないうえに脈絡なくそして無節操で1つの項目に何パターンもでてくる可能性大なのでアテンションプリーズ!
まず第一弾の今日は出会いについて。
本編ではあれですよね!いわずとしれたヒバリたんの第一声
「君 誰?」
むっはー!なんですかこれ!なんですかこれ!超運命的セリフ!
よそ様のサイトでもおっしゃってましたがこれからまきおこるめくるめく山ヒバの壮大な物語を暗示するすばらしいセリフですよね!
しかもツナはその声に気づかず中に入っていってしまいます。
おそらくごっきゅんも気づいてない。あの耳のいいごっきゅんが気づいてない。
それほど!それほどにこの「君 誰?」は甘く小さな声なんですよ!
なのに山本には届いてしまうんですね。
山本だけに聞こえてしまうんですね。
これはもう山ヒバにしか聞こえない周波数があるんじゃないかという説もあながち否定できないと思うのですよ。
二人にしかわからない言葉。二人だけの周波数。二人だけの世界。
心の電波、届いてますか 罪人たちのHEART STATION 神様だけが 知っている~♪ですよ。
もう世界は二人のためにあるといっても過言ではないと思う瞬間ですね。間違いない。
そして山本、ヒバリのこと知ってましたね。
ごっきゅんはともかくツナもしらないところをみるとヒバリはこの年に風紀委員長になったんでしょうか。応接室もこの年だし緑化委員もはむかったりしてるし。ツナたち1年が入学して数ヶ月の間にヒバリも風紀委員をしめて、学校支配してるころ…?
とまあその辺はよくわかりませんが山本が知ってた理由はやっぱりあれですよね。
野球部の先輩に聞いたってやつ。
野球部に入部してまず最初の説明会?みたいなので言われるわけですよ。
「最後に学校生活において重要な注意事項がある。風紀委員長の雲雀恭弥には気をつけろ。いや、なるべくかかわらない様に。やつにかかわって大会前に病院送りになったものが大勢いる。うちが弱小なのもそのせいだ。いいか、雲雀は他の風紀委員と同じように学ランだが袖を通さず羽織っている。そしてリーゼントじゃない。こういう男をみかけたら速やかに退避するように。以上!」
とにかくごつい。あんな可憐な姿想像できるはずもありません。
となるとなぜ顔まで知ってたか。
やっぱり目撃してるんじゃないかなと。
<!--ここから妄想が加速していくよ。--!>
<!--あとちょっとヴァイオレンスだよ。--!>
<!--しかも暗いよ。山本変態だよ--!>
<!--あとちょっとヴァイオレンスだよ。--!>
<!--しかも暗いよ。山本変態だよ--!>
入部したてで一年生らしく玉拾いなんかしてる山本。
裏庭まで飛んでったボールをおっかけていくとボコッドゴッと尋常じゃない殴打の音とわめき声が。
「大変だ!」と一年にして並中喧嘩の強さ2位の山本は止めようと近づきます。
(関係ないけどこの並中喧嘩ランキング1・2フィニッシュなところがまた萌えるよね。どんだけ山ヒバラブラブなんだ!もう!)
山本が物陰から見ると
ゾクッとする山本。その場に固まって動けません。
『学ラン…これが、雲雀恭弥』
雲雀に釘付けのまま動けない山本。
そうこうしてる間に雲雀はぼこりおわりいってしまいます。
山本はしばらく途方にくれます。
それから山本はあのときのこと、ヒバリのあの顔が忘れられず悶々とします。
野球の練習にも身が入りません。
たぶん夢精もしちゃったりします。
要するに一目ぼれです。(えー)
もちろんこの時点では山本は無自覚。
なので、山本としてはあれはびびって動けなかったんだと思い、そんな自分を恥じます。
だから悶々としてるんだと結論付けてます。
違う方向の悶々なのにね!
まあそんなこんなで野球もうまくいかず、ツナに相談→居残り練習です。
で、まあお約束どおり練習終わってさあ帰ろうとなってると雲雀が登場したりしてさ。
山本は前回動けなかったことがこの不調につながってるのでなんとか立ち向かい、一撃だけ返します。
んでぶちぎれヒバリに即効ぼこられる山本。
「ねぇ、君。さっきの攻撃はこっちの腕だったかな?」
山本の右腕をつかんでニッっと笑う雲雀。折る気満々。
危機的状況なのに不思議と怒りも恐れもわかない山本。
ただただ目の前の雲雀に釘付け。
そんでヒバリがゆっくりと力を込め---ボキボキィっと
超いい顔のヒバリ。
薄れいく意識の中『なんかわかんねえけど…すげえきれい…』と思う山本。
次に目が覚めたときは病院のベッドで、右腕にはギブスと包帯。
とても野球ができる状態ではない。
なのに頭に浮かぶのは悔しさよりもヒバリの顔。
自分をこんなめにあわせた憎いはずの男の顔が頭から離れず、しかも思い出すと胸がどくどくと高鳴る。その上きれいとまでおもってしまった。
この感情がなんだかまだわからないがひとつ確実なのはもう自分は野球はできないということ。
自分には野球しかないのに!
ということで屋上ダイブしてしまうんですね。
で、まあ落ちるときにチラッと校舎内にいるヒバリと目が合ったりしてさ、
「やっべ…俺死にたくねぇ…!」
と思ったところでツナ様に助けられる、と。
そんなかんじの妄想。(なっっっっっげえええええええええ!)
まぁその後はまだヒバリへの思いは無自覚なもののなんかふっきれたので山本は復調。
で、応接室の出会いの際、自分で折っといて
「君、右腕をかばってるね。」
というヒバりを見て全然覚えてないのかよ「!」な山本、とか。
あぁもしくは前回の戦いの際に右腕をかばってる山本に
「君、なんで右腕をかばってるの?」
「そりゃこの腕なくなると野球できなくなるからな」
「ふーん、いいことを聞いたね」
→右腕折られるってなっててそのためヒバリは山本本人のことは覚えてないけど「右腕をかばう=野球部」って認識し、「さては野球部。あ・た・り」につながったとかでもいいですね!
この場合山本の「!」は「覚えててくれたのな」です。
サイトの妄想漫画では逆にヒバリ→山本の認識が先のようなことかいてますがあれはあれ。これはこれ。(節操なさすぎる!)
とりあえずヒバリはある程度の強さを認めないと人を覚えなそうだなと思ってます。
なので夏祭りとか花見とかもちろん妄想しますがあの辺はリボとツナとセットでぼんやりとしか認識してなさそうだなと思います。(花見は仕込み鉤使ったりしてるのでちょっと認識しだしてるかも。)
だけど指輪編では唐突に仲良くなってるんだよなあ!
いや、正確には黒曜後ですね。
だって草タンが野球部の試合の報告してくるんだぜ!
小説では野球部の練習の手伝いまでしているし!
山本は山本でヒバリと手合わせしたいとかヒバリがパワーアップだぜ!楽しみとかいうしちょっともうほんとこのわずかの間になにがあったといいたい。
あれかな。やっぱり黒曜後の入院中(?)ヒバリを山本が必死で看病したのかな。
わーわー!だとしたら今の本誌で山本が目覚めたとき看病疲れで山本のベッドにもたれて寝ているヒバリをみて「いつかと逆だな」ってふっと笑いながらなでなでしてほしい!
あぁうっかり話が脱線してしまいました。
この辺の話はまた今度考えよう。(イラネー)
そんなわけで以上、山ヒバ出会い妄想でしたー
「てめぇヒバリ!十代目にむかってなんて口の利き方だ!
てめえは床で十分なんだよ!大体空きベッドだってまだあるだろうが!」
「いっいいいいいからゴクデラ君!かかわっちゃダメだよ!
あとこれ以降見るのも禁止だから!少年誌に載れなくなっちゃうから!」
てなわけで結局山本は目覚めないままベッドにねかされてしまいましたね。
これで当分の間目覚めないことがより確定的になりましたね。
当分の間ヒバリが放置プレイ確実になりましたね。
ちくっしょおおおおおおおおおおお!
いや、まだだ!まだ希望を捨てない!
大体今週もてっきりヴァリアーサイドのみかと思いきやちょろっとでてきたわけだしもうこの際寝てる山本でもかまわない!
来週もちゃんとでますように…!
あと早く目が覚めてヒバリっていいますように…!
さてさてミルフィの六弔花、まさかの跳ね馬ディーノ…!なんてことはなくベルの兄ちゃんでしたね。
十分驚きなはずなのに跳ね馬に対する期待度が高すぎて(ムチャ)ちょっとショボーンとなりました。
ショボーン。(失礼)
まぁでもなんせ双子ですからね!
フランとベルのコンビもかわいいし期待!
山本が寝てるせいでヒバリたんとごっきゅんがやたらセットででてきてニャアニャア言っててかわゆいです。
ヒバリたんはアレかな。
「なんだかよくわからないけど山本武をこんな目にあわせたのは君だというのはわかった。咬み殺す」
ってやつかな。愛だね!愛だ!
拍手ありがとうございますー!
なんか一個前で妙な記事書いたまま放置しててすみません。
コメレス>
ユチG様>
なんつーか気を使わせてすみません。どうもその場のテンションでいきているので…エ、エヘ。とりあえず!レス不要じゃないというお言葉に甘え全力でレスさせていただきます!
「別に君のこと待ってた訳じゃないんだからね!」言いますよね~!!つうか言った。いってたはずと思ったけど確認したら言ってなかった。す、すごいユチG様とテレパシー共有した気分…!いやちがいますね。これはヒバリの山本への愛がでかすぎるがゆえに山ヒバからの電波を二人ともキャッチしたんだよね。だってヒバリは山本が大好きだもんね…!もうほんと宇宙的神秘ですね。山ヒバの萌エネルギーをあらわそうとしたら天文学的すぎて現在ある単位ではあらわせない…きっとそれほどの大エネルギーのはず。山ヒバビッグバン!宇宙の創生だ!
毎回ほめてもらってあばばばなります…だ、大丈夫ですよ?そっそそんな気を使わなくて大丈夫ですよ?むしろ私なんてユチGさんがすきすぎてステキ過ぎて萌えすぎてリボだけでなくロイエドまでみてますよ…!アル様がかっこよすぎて惚れました。あとラッソー。鋼の~数冊しかよんでないので知らないんですがすっげえ読みたくなりました。今の演技…光ってたぜラッセル…!最高です。ニマニマしました。というかまたもやあちらでいえというかんじですがあちらはあちらでまたしつこく現れると思いますのでそのときは「ああまた変態が粘着してるよ」と生暖かいめで見てやってください。
相変わらず全力すぎるコメレスにて失礼しました!
ありがとうございます!大好きです!
焦らしプレイをされてハァハァしています。キー!大好きだ!
最近ジョジョ読んでいます。今更。
すごいよ!キスすると「ズキューン!」って効果音がなるんだよ!
まさにトマホークベーゼ。そこにしびれるあこがれるぅー!
ヒバリも山本にズキューンてしてもらえばいいね!ズキューン☆
拍手ありがとうございますー。
今日こそ拍手0になるはずビクビクっとしてるとギリギリで拍手してもらえたりして毎日デッドオアアライブ。(貧相な話ですみません)
ありがたやありがたや…!
恒例ですが土日は更新とまります。
でもきっと我慢できないのでコメとサイトめぐりはしにきます。
ほんと身内バレの日も近いかも…あわわでもやめられない!
恐るべし山ヒバの魅力。