タイトルに意味はない。いや、ある。や、ないようなもの
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このあと自分のほうがトキメキで殺されるなんて夢にも思ってないヒバリたん。
実家にかえってる際にまた1巻からランダムに読み返してきたんです。
で、超 今更なんですが、リング戦最後の山ヒバぶりに悶え苦しんでました。
あのさ、あのさ、ザン君がブラッドオブボンゴレに拒まれてガハァッってなったあと、ツナをベルから山本がかばった直後にヒバリがベルに喧嘩うったあれ。
ほんともう超今更だよね。わかってる。わかってるんだ。
でもいいたい。声高に叫びたい。
ちょっともうヒバリ山本好きすぎるだろおおおぉおぉぉおお
だってだってあれってヒバリもうほんと立ってるのがやっとだったはずなんですよ!
普段なら「決着つけようよ?」なんて言ってると同時に殴りかかってるはずなんですよ!
そもそも決着つける気があるんならそれまでのザン君のやりとりとかだいっきらいなスクたんの独白とかにもガン無視してベルに殴りかかってるはずなんですよ!
なのになにしてたかっていうと大人しく聞いてただけ。
いやこれはもう大人しく聞いてたとかそういうレベルではなく相当意識朦朧としててなんにもきこえちゃいなかった…もっといえば軽く気絶してたくらいの勢いだと思うんですよ。
そんなヒバリがですよ!?
山本が攻撃を受けるやいなや瞬時に反応してベルを牽制しているんです!
これを愛の力といわずしてなんというのでしょう!
しかもベル達が退いたら安心してほっとためいきなんかついちゃって!
ほんと…ほんと気絶寸前だったんだね…!
でも本能で山本を守ろうとしたんだね…!大好きなんだね!
もうほんとなんでいままで気づいていなかったんだ自分…ばかばか!
改めて山ヒバは覆りようのない真実であると思い知った2009年年初でした。
拍手ありがとうございますー。ほんと…ほんとエネルギーの源です
コメレス>
ユチG様
ツンデレカルタって冬コミで列つくるほどのものだったんですかー!?普通にめざましTVとかで特集されてたのに…ゴクリ。
愛の告白をするという行為はヒバリたんのなかで子供ができるほどハードルが高い行為なのにそのハードルを山本がひょいひょいこえちゃうもんだからもうヒバリたんの中では妊娠してるくらいの覚悟だと思っています。もうヒバリはハートはいくつあってもたりないですよね。もう!なんでそんなに男前なの!?バカバカ!
ほんと雲雀は人間じゃないですよね。雲雀科ヒバリ目の生物ですよね。早く世界で保護すべき!いや世界じゃダメだ。世界ごときじゃ手に負えねぇ!ここはやはりスペース級に男前な山本武こそが保護すべき!きっとそれこそが世界を救う唯一の真理!間違いない。
なにをおっしゃいますユチG教主様!私こそあなた様の本気汁についていこうと決心を固めておりますよ!ついてこれないやつもむりやり連行してやるぜ!ヒャッハー!ありがとうございましたー
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