♠ スノー屍

ヒバリ「板より屍の上に乗ってるほうが落ち着くよ」
　哲　「生きてます！生きてますよ委員長おおおおおおおお！」

ちょっとお久しぶりになってしまいましたこんばんわ。
宣言どおり全く滑れないまま雪山に挑み全く滑れないまま帰宅しました。
得たものといえば筋肉痛と痣くらいなもんだようわん！

インテよかったみたいですねインテインテ。
なんだか日参サイト様方がこぞってインテインテ言ってらしてなんだ私なにしにこの寒いのに雪道の高速とばして白馬まで行ってきたんだという気持ちになりました。
いや、うん楽しかったよ！粉雪だったしね！

つうかあれ、みんなリフトってどうしておりられるの？しんじらんない。
超アイスバーンの坂道で片足ボードから外れてるのにどうして？ねぇどうして？
どうしても横にいる人に頼ってズデーンっとなります。
きっとヒバリたんもそうだよ！（えー）
思わず山本の服とか掴んでバランス崩して二人でズデーンってなるよ！
もう山本はヒバリたんをお姫様抱っこしてリフト乗ればいいんじゃないかな？
（※危険です）

そんなこんなでアホのようにといったらアホに失礼な程すっころんで帰ってきました。
なのにケツには痣ができてないんだぜ！
初めて尻肉が役に立った瞬間。（でも痛い）
そして帰ってきたらきたで積雪数十センチだなんてLIE！
これから朝雪かきとかしなくてはいけないのだろうか…しんどい。

そんな私の元気の源。山ヒバと拍手。ありがとうございますー！