♠ 今週のジャンプその１－ミルフィ編－

「白蘭様は、僕の真心（白いアネモネの花言葉）を真っ赤に染めて返してね☆ちなみに赤いアネモネの花言葉は君を愛すだよ！ともおっしゃってました」
「あーあーあーあー聞こえないー！」

手元にジャンプがないのでいろいろとうろ覚えですいません。
正ちゃんが隊服を床に落としてたのは覚えてるんだけど何を着てたかは…ハテ？チェルベの肩のとか昔のＲＰＧかよという。

花言葉はペチカさんもご指摘どおり確実に正ちゃんが無難なのをチョイスしてきたとしか思えませんね。苦労人正ちゃんガンバ☆

でもあれには参った。

「プレッシャーで僕を殺す気なんだ　あのヒトは」

ちょっもうなっバッもっもえてしまうではないか…！
なにそれなにそれその愛と殺意は紙一重的ななになにもう！
しかもアレですよ。
山のような花で精神的に追い詰めて殺すなんてどんだけお耽美なんだお前らもう！バカー！（錯乱）

うっかりするとはまりそうです正白。気をつけよう。

しかし正ちゃん、なんかすげーとこで研究してんのね。だだっぴろい！
まだ若いのに実際見た目は幼いのにあんなに気を回してほんと、オトナに…なった…？
そしてその正ちゃんに対して、しかも眠ってる正ちゃんに対して、
「クスクス」と笑いながら近づくあのチェルベッロ…！
なにあいつー！なにあいつー！なんかそこはかとなくむかつくー！
しれっと隊服きてんのむかつくー！
あいつらそもそも９代目直属の機関を名乗ってなかったっけ。
９代目関係なくはなから白蘭の手先だったの…？
なのにちょっとスクたんに似てるからって言うこと聞いちゃって
んもうザン君のバカバカ！

いやでもさ、こう考えたらどうでしょう。

９代目の直属＝白蘭の直属

つまり

白蘭をバッサー切ったら９代目がそこにいた…！

最悪だ。