タイトルに意味はない。いや、ある。や、ないようなもの
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買った!買った!買ったぞー!
わーん超山ヒバ巻なんですけどみたいな!
なにこれもうたまらん!
ヒバリたん、いつのまにこんなに美しくなったの…!
会えない時間によって膨らんだ愛の力がヒバリを美しくさせたんだ!きっとそうだ!
とくにこの1ページ目の「すくっ」て立ったあとのヒバリのかわいさは異常。
アレだよね。思うにここで武をみつけたんだよね。
「山本武…!やっと会えたね…!」
そんなヒバリたんの熱い思いがほとばしってる、だからこそこんなにもあどけなくもかわいらしい表情なんだよ!
ああもうなにこれたまらん!(二回目)
もうあんまり山ヒバがすぎるんで23巻をおかずに白飯くっちゃったよ。リアルに。ハフハフ!
つーかもうヒバリったらほんと武好きすぎるんじゃないの。
いっつも言ってる気がしますが事実そうなんだから仕方ない。
草木が生い茂ってなんかトゲトゲブロックの廃墟みたいなとこにいきなりとんだにもかかわらず一瞬で武をみつけるってそのサーチ能力いったい何なの!?
ヒバリの武センサーってどんだけ精密なわけ!?
大体コミクス死ぬほど見てる私ですら武がどの位置にいるのか検討つかないのに一瞬でみつけられるとか尋常じゃない。
しかも私服でうつぶせに倒れててかつ草木に覆われてるのに瞬時に武と見破るその眼力!
しかも全然キョロキョロ見回したりしてないんだよ!
コミクスみるかぎりどうみてもヒバリの近くには武はいないのに!
もうヒバリたんは武がたとえ豆粒のようなサイズであっても見分けられるに違いないと確信しました。
そしてマロと戦うわけなんですがこの動機が…!もうどうしたらいいの!?
あまりのことで興奮が酷いので一旦整理しましょう。
【ヒバリがマロと戦う動機について】
①昼寝の邪魔をした。
②眉毛が校則違反。
③行方不明の生徒を葬った。
④山本武を葬った。
いいですか?どうみてもまず①だけで十分です。
ただ②については読者全員の代弁としてギャグ的意味で一回つっこんどくべきということなんでまあいいとしましょう。
しかしこれだけで十分じゃないですか!?
普段のヒバリならこれだけで十分咬み殺す理由になるんですよ!
大体屍の上にたってるほうがおちつくんですから人間の一人や二人転がってようが気にしないはずなんです。
むしろマロにきにしろよってつっこまれて関係ないねっていう、そんなコなんです。
なのに! なのにですよ!
①、②についてなんとたった一言「まあいいさ」で片付けているんです!
ツナ「えええええー!?俺なんて物音たてただけでボコられたのにー!in病院」てなもんですよ!
そう、ヒバリたんには①②のことなんかどうでもよくなるほど重大な問題があったんですね。
それが「なぜうちの行方不明だった生徒が倒れてるんだい?」です。
さがしてた!ヒバリたんさがしてたよ武のこと!
さびしかったんだね!不安だったんだね!
よかったね会えて!もうこれは運命だね!結婚するしかないね!
もうほんと…なんて感慨深いセリフ…
①、②のこともまあいいですませてしまうほどに倒れてる武が気になって仕方ないんですよね。
そしてここでのポイントですが、あくまでこれは山本じゃなかったらありえないやりとりだったということです。
一応ここでは「行方不明だった生徒」となっています。
だったらこれが山本ではなく、獄寺やツナでも同じことを言ったかどうか、という疑問が出てきます。
答えは 否 です!
だってね、後に草壁が獄寺を連れてきたときヒバリがなんといったか!
「君たちなんて来なくてもよかったのに」ですよ!?
全っっっっっ然さがしてない!同時期に行方不明になったのに全く気にしてない!
つーか行方なんかはなっからきにしてないから行方不明扱いもしてない!
ヒバリにとって行方がわからなくて困ったのは武だけなんですよ!
ゆえにヒバリにとっての「行方不明だった生徒」はツナ達みんなではなくあくまで山本のみを指すのです。
山本以外ではありえません。
ゆえにマロと戦う理由は
④「君の行為(=山本を葬った)を並中(=ヒバリの最も愛するもの)への攻撃とみなし 僕が制裁を加えよう」
この一択です!ほかの理由など一切ない!
全ては山本武のため!
あああ深い!深すぎるよヒバリたんの山本への想い!
つうかもう「ふぅん 君が…」の怒りようが半端ない…!
かつてこんなにもヒバリがぶちぎれてたことがあっただろうか!?いやない!
もうこの瞬間リングに炎がともっても全くおかしくなかったと思うよ。
異常なまでの覚悟!
「僕の山本武に手を出す輩はブッ咬み殺す!!」
そんな想いがひしひしと伝わってきます。
これほど…!やはりこの人は天才だ!(武への愛の深さが)
あああもうなんてことだ。山ヒバ祭りすぎて頭はじける!脳髄ビッグバン!
気づけばここまで実に4ページ分についてしか語ってないという。
なんかもっといっぱい思ったことはあるはずなんですがあんまり長いんで今日のところはこれくらいで勘弁しといてやりますね!(えらそう)
とにかく山ヒバって真理!をまた体感できて私は幸せです^^
わーん超山ヒバ巻なんですけどみたいな!
なにこれもうたまらん!
ヒバリたん、いつのまにこんなに美しくなったの…!
会えない時間によって膨らんだ愛の力がヒバリを美しくさせたんだ!きっとそうだ!
とくにこの1ページ目の「すくっ」て立ったあとのヒバリのかわいさは異常。
アレだよね。思うにここで武をみつけたんだよね。
「山本武…!やっと会えたね…!」
そんなヒバリたんの熱い思いがほとばしってる、だからこそこんなにもあどけなくもかわいらしい表情なんだよ!
ああもうなにこれたまらん!(二回目)
もうあんまり山ヒバがすぎるんで23巻をおかずに白飯くっちゃったよ。リアルに。ハフハフ!
つーかもうヒバリったらほんと武好きすぎるんじゃないの。
いっつも言ってる気がしますが事実そうなんだから仕方ない。
草木が生い茂ってなんかトゲトゲブロックの廃墟みたいなとこにいきなりとんだにもかかわらず一瞬で武をみつけるってそのサーチ能力いったい何なの!?
ヒバリの武センサーってどんだけ精密なわけ!?
大体コミクス死ぬほど見てる私ですら武がどの位置にいるのか検討つかないのに一瞬でみつけられるとか尋常じゃない。
しかも私服でうつぶせに倒れててかつ草木に覆われてるのに瞬時に武と見破るその眼力!
しかも全然キョロキョロ見回したりしてないんだよ!
コミクスみるかぎりどうみてもヒバリの近くには武はいないのに!
もうヒバリたんは武がたとえ豆粒のようなサイズであっても見分けられるに違いないと確信しました。
そしてマロと戦うわけなんですがこの動機が…!もうどうしたらいいの!?
あまりのことで興奮が酷いので一旦整理しましょう。
【ヒバリがマロと戦う動機について】
①昼寝の邪魔をした。
②眉毛が校則違反。
③行方不明の生徒を葬った。
④山本武を葬った。
いいですか?どうみてもまず①だけで十分です。
ただ②については読者全員の代弁としてギャグ的意味で一回つっこんどくべきということなんでまあいいとしましょう。
しかしこれだけで十分じゃないですか!?
普段のヒバリならこれだけで十分咬み殺す理由になるんですよ!
大体屍の上にたってるほうがおちつくんですから人間の一人や二人転がってようが気にしないはずなんです。
むしろマロにきにしろよってつっこまれて関係ないねっていう、そんなコなんです。
なのに! なのにですよ!
①、②についてなんとたった一言「まあいいさ」で片付けているんです!
ツナ「えええええー!?俺なんて物音たてただけでボコられたのにー!in病院」てなもんですよ!
そう、ヒバリたんには①②のことなんかどうでもよくなるほど重大な問題があったんですね。
それが「なぜうちの行方不明だった生徒が倒れてるんだい?」です。
さがしてた!ヒバリたんさがしてたよ武のこと!
さびしかったんだね!不安だったんだね!
よかったね会えて!もうこれは運命だね!結婚するしかないね!
もうほんと…なんて感慨深いセリフ…
①、②のこともまあいいですませてしまうほどに倒れてる武が気になって仕方ないんですよね。
そしてここでのポイントですが、あくまでこれは山本じゃなかったらありえないやりとりだったということです。
一応ここでは「行方不明だった生徒」となっています。
だったらこれが山本ではなく、獄寺やツナでも同じことを言ったかどうか、という疑問が出てきます。
答えは 否 です!
だってね、後に草壁が獄寺を連れてきたときヒバリがなんといったか!
「君たちなんて来なくてもよかったのに」ですよ!?
全っっっっっ然さがしてない!同時期に行方不明になったのに全く気にしてない!
つーか行方なんかはなっからきにしてないから行方不明扱いもしてない!
ヒバリにとって行方がわからなくて困ったのは武だけなんですよ!
ゆえにヒバリにとっての「行方不明だった生徒」はツナ達みんなではなくあくまで山本のみを指すのです。
山本以外ではありえません。
ゆえにマロと戦う理由は
④「君の行為(=山本を葬った)を並中(=ヒバリの最も愛するもの)への攻撃とみなし 僕が制裁を加えよう」
この一択です!ほかの理由など一切ない!
全ては山本武のため!
あああ深い!深すぎるよヒバリたんの山本への想い!
つうかもう「ふぅん 君が…」の怒りようが半端ない…!
かつてこんなにもヒバリがぶちぎれてたことがあっただろうか!?いやない!
もうこの瞬間リングに炎がともっても全くおかしくなかったと思うよ。
異常なまでの覚悟!
「僕の山本武に手を出す輩はブッ咬み殺す!!」
そんな想いがひしひしと伝わってきます。
これほど…!やはりこの人は天才だ!(武への愛の深さが)
あああもうなんてことだ。山ヒバ祭りすぎて頭はじける!脳髄ビッグバン!
気づけばここまで実に4ページ分についてしか語ってないという。
なんかもっといっぱい思ったことはあるはずなんですがあんまり長いんで今日のところはこれくらいで勘弁しといてやりますね!(えらそう)
とにかく山ヒバって真理!をまた体感できて私は幸せです^^
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