タイトルに意味はない。いや、ある。や、ないようなもの
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ところであれですね。
当たり前すぎてスルーしてましたが、先週の考察どおりヒバリたんテレポーテーションしてましたね。
もうなんなのあのこ!自重しなさすぎだろう!バカバカ!
しかもさ、あのこ 基地が崩壊する!何かにつかまれ! なコマの1コマめでなんかに駆け寄ろうとしてない!?
なんかっていうか武にかけよろうとしてない!?
2コマ目はつったってるようにみえますが1コマ目がそうみえるのでもう駆け寄ったことにしようと思います。
ベッドにかけよったヒバリ
+
兄は来て早々起き上がってツナんとこいってる
+
ラルは一番遠いベッドで寝たまんま
=
ベッドゾーンスーパー山ヒバ☆タイム\(^o^)/
こりゃもう「やるっきゃないッスよ!」がエロセリフにきこえてきますね!
つうかもうアレじゃね?むしろアレヒバリにむけての意気込みのセリフじゃね!?うは!
と思ったけど敬語なんだな…残念無念だぜ。
しっかしアレですか。
武はずっと寝てたのに途中から聞いてた白蘭さんの話だけで全てを把握したというのか。
なんという才覚…!感のよさに脱帽です。
お兄さんなんか極限心配してたのにいきなり「お兄さん!しっ!」とか空気よめない男扱いされたってのにね!(かわいそう)
第一声が「ヒバリ!」ではありませんでしたが、山ヒバが無言のままイチャイチャしてたかと思うとそれはそれでたまりません よ ね…!
だってほら三週間ぶりだもの!しかももう会えるかどうかもわからなかったんだよ!
そんな状態でやっとの思いで再会してついに目と目があったんだからもうなんて言葉を紡げばいいかなんてわかるわけないじゃない!
いろんな想いがふきだして言葉にできずああ言葉ってなんで無力なんだろうとか思ってるヒバリたんに バカだな言葉なんかよりこうやって抱き合うことのほうが想いを伝え合えるんだぜ というテレパシー会話で抱き合ってたに間違いないんだよ!
そしてさ、武もラルもずっと寝てたわけで、
要するに大人雲雀が命がけで武を助けに来たことと、
中学生ヒバリの告白(23巻冒頭)ってさ、
ヒバリ本人以外にはマロ騎士しか知らないん だ よ ね …!
ワオ!これはもうマロにはなんとしても復帰してもらわなきゃいけませんね!
そんで山本と再戦してさ、で、また山本がピンチになったりしたときに
「雲雀恭弥はここには来ない。今度こそ終わりだな」とかいわれて
「ヒバリ…?何の話だ?」
「あぁそうか…貴様はあの時寝ていたのだったな。全くのん気な男だ。あの時雲雀恭弥が来ていなければ貴様はとっくにあの世行きだというのにな」
「…!どういう意味だ!?」
「そのまんまの意味だ。雲雀恭弥がやってきて、残り少ないリングで俺と戦った。命がけでな。あぁそうだ10年前の雲雀恭弥も無謀にも殴りかかってきたな」
「…!(ヒバリ…!あいつ何にも言わずに…!)
山本の炎 爆発! → マロ瞬殺
み た い な …!
哲あたりから聞いて御礼をいいにいく山本もいいと思うんですけどこういう戦いの最中にその事実に気づいて覚悟の炎燃え上がる!みたいなのもいいなあとかもう頭んなかがえらいことなってきましたハアフウ!
ほんと山ヒバってマーベラス!
当たり前すぎてスルーしてましたが、先週の考察どおりヒバリたんテレポーテーションしてましたね。
もうなんなのあのこ!自重しなさすぎだろう!バカバカ!
しかもさ、あのこ 基地が崩壊する!何かにつかまれ! なコマの1コマめでなんかに駆け寄ろうとしてない!?
なんかっていうか武にかけよろうとしてない!?
2コマ目はつったってるようにみえますが1コマ目がそうみえるのでもう駆け寄ったことにしようと思います。
ベッドにかけよったヒバリ
+
兄は来て早々起き上がってツナんとこいってる
+
ラルは一番遠いベッドで寝たまんま
=
ベッドゾーンスーパー山ヒバ☆タイム\(^o^)/
こりゃもう「やるっきゃないッスよ!」がエロセリフにきこえてきますね!
つうかもうアレじゃね?むしろアレヒバリにむけての意気込みのセリフじゃね!?うは!
と思ったけど敬語なんだな…残念無念だぜ。
しっかしアレですか。
武はずっと寝てたのに途中から聞いてた白蘭さんの話だけで全てを把握したというのか。
なんという才覚…!感のよさに脱帽です。
お兄さんなんか極限心配してたのにいきなり「お兄さん!しっ!」とか空気よめない男扱いされたってのにね!(かわいそう)
第一声が「ヒバリ!」ではありませんでしたが、山ヒバが無言のままイチャイチャしてたかと思うとそれはそれでたまりません よ ね…!
だってほら三週間ぶりだもの!しかももう会えるかどうかもわからなかったんだよ!
そんな状態でやっとの思いで再会してついに目と目があったんだからもうなんて言葉を紡げばいいかなんてわかるわけないじゃない!
いろんな想いがふきだして言葉にできずああ言葉ってなんで無力なんだろうとか思ってるヒバリたんに バカだな言葉なんかよりこうやって抱き合うことのほうが想いを伝え合えるんだぜ というテレパシー会話で抱き合ってたに間違いないんだよ!
そしてさ、武もラルもずっと寝てたわけで、
要するに大人雲雀が命がけで武を助けに来たことと、
中学生ヒバリの告白(23巻冒頭)ってさ、
ヒバリ本人以外にはマロ騎士しか知らないん だ よ ね …!
ワオ!これはもうマロにはなんとしても復帰してもらわなきゃいけませんね!
そんで山本と再戦してさ、で、また山本がピンチになったりしたときに
「雲雀恭弥はここには来ない。今度こそ終わりだな」とかいわれて
「ヒバリ…?何の話だ?」
「あぁそうか…貴様はあの時寝ていたのだったな。全くのん気な男だ。あの時雲雀恭弥が来ていなければ貴様はとっくにあの世行きだというのにな」
「…!どういう意味だ!?」
「そのまんまの意味だ。雲雀恭弥がやってきて、残り少ないリングで俺と戦った。命がけでな。あぁそうだ10年前の雲雀恭弥も無謀にも殴りかかってきたな」
「…!(ヒバリ…!あいつ何にも言わずに…!)
山本の炎 爆発! → マロ瞬殺
み た い な …!
哲あたりから聞いて御礼をいいにいく山本もいいと思うんですけどこういう戦いの最中にその事実に気づいて覚悟の炎燃え上がる!みたいなのもいいなあとかもう頭んなかがえらいことなってきましたハアフウ!
ほんと山ヒバってマーベラス!
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